障害を持つ犬🐶、その②✨

みなさん、こんばんワンコ🐶🌠‼️今夜🌃もわんtogetherのブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます😊

さて、昨夜🌃は再び犬の話題に戻って障害を持つ犬についてのお話しをさせて頂きましたがいかがでしたでしょう⁉️ 聴覚に障害を持つ犬に対してはなんと言ってもアイコンタクトがとても重要になります飼い主さんに注目する事が好きになる様なトレーニングをしてあげて愛犬とのコミュニケーションをとっていただきたいとおもいます😊

さてさて、それでは今夜🌙のお話しに移らせて頂きますね😊今夜🌠のお話しは昨夜🌠のお話しの続きで障害を抱えた犬の中で視覚障害を持つ犬についてお話しをさせて頂きたいと思います

視覚に障害を持つ犬とっては主なコミュニケーション方法としては聴覚や触覚を使って意思疎通を図る事が中心になります❗️飼い主さんがその事を充分に理解して少しアイデア💡を膨らませ工夫をしてあげる事で愛犬がグッと安心して生活できるようになると思います😊

例えば愛犬とのコミュニケーションを図る時には音を合図として使う事がオススメですトレーニングの時に使うクリッカーなどを使う方法が考えられます❗️(クリッカーについては以前にもこのブログで詳しくご紹介させて頂いておりますのでよろしければブログの「一覧を見る」から「クリッカー」で検索してみてください)

クリッカーは手のひらにスッポリ収まるサイズで誰がいつどこで鳴らしても同じ音がしますので視覚に障害のある犬人とってはとても分かりやすい合図として使えます😊また価格もアマ◯ンなどで数百円で購入できますストラップをつけていつも持ち歩きができるのもメリットですね❗️

そして、触覚を使ってコミュニケーションをとるのも一つの有力な方法です😊愛犬を優しく撫でたりさすったりする事で飼い主さんの感情を伝える事ができますまた首輪に前方に向けて「アンテナ」を取り付けて犬が障害物を感じる事ができるようにする方法なども考えられますね❗️

また、視覚に障害がある犬の場合、普段生活する場所の物のある場所を覚えていますのでテレビやテーブルなどの家具類はできる限り移動しない様にしてあげてくださいませ😊

更には段差など危険な場所には匂いのするスプレーを吹きかけて障害物の位置を察知する事ができる様にしてあげるのもいいと思います

今夜🌠は障害を持つ犬の中でも視覚障害を抱える犬についてお話しをさせて頂きましたがこの辺りでおしまいとさせて頂きますそれでは今夜🌙もお付き合い頂きまして誠にありがとうございました❗️また明日の夜🌠のお越しを心よりお待ちしております

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