障害を持つ犬🐕、その③✨

みなさん、こんばんワンコ🐶🌠‼️今夜🌃もわんtogetherのブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます😊

さて、昨夜🌃は障害を持つ犬について、その中で視覚に障害を持った犬のお話しをさせて頂きましたがいかがでしたでしょう⁉️ 視覚に障害を抱える犬にとっては 聴覚、嗅覚、触覚によって周囲の情報を得たり、コミュニケーションをとったりする事になりますクリッカーを上手く使って愛犬に合図をしてコミュニケーションを図ったりする方法は誰がいつどこで鳴らしても同じ音が出るので愛犬にはとても分かりやすいと思います😊そして視覚に障害を持つ犬はテレビや家具などの位置を感覚で覚えていますのでそれらの位置を変えない事も愛犬にとって重要な事です‼️いずれにしても愛犬が安心して快適な生活を送る事ができるアイデア💡と工夫をしてあげて頂きたいと思います

さてさて、それでは今夜🌙のお話しに移らせて頂きますね😊今夜🌠のお話しは昨夜🌠のお話しの続きで障害を抱えた犬についてのお話しです❗️2夜連続して聴覚、視覚に障害を持った犬のお話しをさせて頂きましたが今夜🌠は事故などで足を失った犬や何らかの理由で足が麻痺してしまった犬についてお話しさせて頂きたいと思いますまずは後脚が麻痺している様な犬ですが当然の事ながらお散歩などの運動は必要ですし愛犬の外へ出たいという欲求を満たしてあげる事はその犬の精神的な安定に繋がります😊ですのでそういった場合には麻痺した足を支えるための犬用の車椅子を利用してお散歩をしてあげる様にしていただきたいと思います❗️

最近では犬用の車椅子もレンタルなどもあり、それを利用してお散歩している犬もよく見かける様になりました後足の横にタイヤがくる様なタイプのものが多いのですが中には車輪が3つ、4つついていて犬の体全体を支えるように作られた歩行器も販売されています😊またサイズも犬種に合わせて様々なタイプがありますので愛犬の障害の程度と体のサイズに合わせてピッタリのものを選んであげてくださいませ❗️

また前足に障害を持つ犬のために作られた歩行器などもあり、メーカーにょってはオーダーメイドで愛犬に合わせてフィットする様に車椅子、歩行器を作製してもらえる所もありますこの様な車椅子や歩行器などの他にも愛犬の胴体を包むように巻きつけてそこにちょうどバッグを持つ様な感じで取っ手がついている様な補助用品もたくさんあります😊そういった障害を持った犬用のアイテムを活用してぜひお散歩に連れ出してあげてくださいね❗️

そして、お家🏡の中では愛犬がお気に入りのソファーに登れる様にステップや傾斜路を置いてあげるなどの工夫をする事も愛犬にとっては大切な事ですまた近年では事故などで足などに障害が残っている犬のために獣医師さんと相談してプールでのリハビリなどを行うという方法などもかなり普及してきました😊

今夜🌠は障害を持つ犬の中でも事故などで脚に障害が残る犬についてお話しをさせて頂きましたがこの辺りでおしまいとさせて頂きますそれでは今夜🌙もお付き合い頂きまして誠にありがとうございました❗️また明日の夜🌠のお越しを心よりお待ちしております

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