障害を持つ犬🐩、その①✨

みなさん、こんばんワンコ🐶🌠‼️今夜🌃もわんtogetherのブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます😊

さて、昨夜🌃はこのブログが無事⁉️一年書き続ける事ができ二年目に入った事に対しての感想やみなさんへのお礼を兼ねてお話しをさせて頂きましたがいかがでしたでしょう⁉️ このブログを毎日読んでいただいている方には改めて心より御礼申し上げます

さてさて、それでは今夜🌙のお話しに移らせて頂きますね😊今夜🌠のお話しは再び犬の話題に戻って障害を持つ犬についてのお話しをさせて頂きたいと思います✨様々な犬がいる中で、人と同様に特別な配慮を必要とする犬もいます❗️そういった配慮が必要な犬としては聴覚に障害がある犬、視覚に障害がある犬、事故などの怪我が原因で足を失った犬などが考えられますね😊

これらの障害を抱えた犬を飼うにあたっては飼い主さんにちょっとした工夫やアイデア💡があればそういった犬たちもご家庭の中で人と一緒に幸せに暮らせる可能性が高くなるでしょう

まずは聴覚に障害を持つ犬に対してはなんといってもアイコンタクトで褒める事を教える事がとても重要です❗️よく「目は口ほどに物を言う」と言いますがアイコンタクトがよくできているとお互いのコミュニケーションを取ることがスムーズに行えます😊常に飼い主さんに注目する事をしっかり教えてあげてくださいませ

そして、当然のことですがフセ、オスワリ、マテなどの基本的なコマンド類も手の合図、ハンドシグナルで教える事になります‼️この場合にもアイコンタクトがキチンとできているかどうかによってより正確に合図を伝えられるかがずいぶんと違ってきます

そして、暗い所ではペンライトや懐中電灯を使ってコミュニケーションを取る事も一つの工夫です😊更に飼い主さんに注目させたり、愛犬に合図を出すためにリモートコントロールで振動する首輪を使うのも一つのアイデア💡です

視覚に障害がある犬もそうなですが聴覚に障害を抱える犬も周囲の刺激に対してとても過敏になってしまう場合が往々にしてあります💦ですので愛犬が驚きそうな事や物に対して何か良いもの(オヤツやオモチャなど)と関連づけていいイメージで受け入れられる様にトレーニングしてあげるのも愛犬のストレス軽減のために役に立つと思います‼️

今夜🌠は障害を持つ犬について簡単にお話しをさせて頂きましたがこの辺りでおしまいとさせて頂きますそれでは今夜🌙もお付き合い頂きまして誠にありがとうございました❗️また明日の夜🌠のお越しを心よりお待ちしております

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