みなさん、こんばんワンコ🐶🌠‼️今夜🌃もわんtogetherのブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます😊
さて、昨夜🌠 は犬のヘッドカラーに関してそのデメリットのお話しをさせて頂きましたがいかがでしたでしょう❓ヘッドカラーはマズルの短い犬種には適さず、カラーごとスッポリ抜けてしまう事があります💦更にヘッドカラーを着けているだけで獰猛な犬と思われるのも愛犬家にとっては辛いものです😰そんなヘッドカラーですが着けている犬を見かけたら必ずしも危険な犬という見方をしないで頂きたいと思います✨
さてさて、それでは今夜🌠のお話しに移らせて頂きますね😊今夜🌙のお話しはこれも犬のカラーの一種であるショックカラーについてです‼️ショックカラーとはその名の通り、犬にショックを与えるカラーです💦そのショックとは電気、音、振動、光、犬が嫌うスプレーなどがありますが、ここでは電気によるものについてお話しをさせて頂きますね✨
犬のショックカラーは日本ではネットなどで誰でも簡単に購入する事ができます(ア◯ゾンなどでは一部の製品に１８歳以下は購入不可の旨が表示されているものもありますが)😰「日本では」と言うのは世界的に見ればヨーロッパを中心としてショックカラーの使用に制限を設けている国もあり、中でも犬の先進国であるイギリスでは法律によってショックカラーの使用が禁止されています‼️
そんなショックカラーにはタイプ別にいくつかの種類がありますが、主なものとしては①手動タイプ②自動タイプ③電流フェンスタイプが挙げられます✨①手動タイプでは犬が好ましくない行動を取った時にリモコンを操作することによりショックカラーから電流を流して犬にショックを与えます💦次に②自動タイプでは主に無駄吠え防止対策用として、犬が吠えた振動に反応して自動的に電流を流すタイプです(個人的にはそもそも無駄吠えなるものはないと思うのですが)😰そして③電流フェンスタイプと呼ばれるものは地面に埋め込んだセンサーに近づくとスイッチが自動的に入り犬にショックを与えるもので別名「見えないフェンス」とも呼ばれています❗️
これらはいずれも犬に電気ショックを与えて(罰を与えて)🆖な行動を抑制するものであり、それを「しつけ」と称するのか否かは議論の別れる所でもあります💦
今夜🌠は犬のショックカラーについてのお話しをさせて頂きましたがこの辺りでおしまいとさせて頂きます😊それでは今夜🌙もお付き合い頂きまして誠にありがとうございました🙇♂️また明日の夜🌠のお越しを心よりお待ちしております✨
