ペットロスについて、その③🐩

みなさん、こんばんワンコ🐶🌠‼️今夜🌃もわんtogetherのブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます😊

さて、昨夜🌃はペットロスについてのお話しをさせて頂きましたがいかがでしたでしょう⁉️ 核家族化、少子化が進む中でペットとの関わり方が親密になる事により死別などでペットを失う事に対する喪失感が大きくなるのは当然の事です💦そんな昨今、ペットロスはペットを飼う人にとって誰にでも起こりうる事として理解が進み、もっとペットロスで苦しむ人を手助けする様なシステムが社会的に確立していけばいいなと思います

さてさて、それでは今夜🌙のお話しに移らせて頂きますね😊今夜🌠のお話しもペットロスについてのお話しの続きです❗️

犬や猫をはじめとするペットを飼う飼い主さんは多くの場合、そのペットの寿命は人間より短い事を承知していますしかし、実際にペットとの死別を経験する事は非常に衝撃的な出来事です💦一般的にペットを飼う飼い主さんの周りの知人や友人、隣人などの多くがペットを飼った経験がない場合もあります😰そういったケースではペットと死別してペットロスに陥って悲嘆している飼い主さんに周りの人たちが共感してくれる事がないのが普通です😱

友人や知人、隣人は同居のご家族が亡くなった場合には、それなりの気配りや配慮をしてくれますが、ペットが亡くなった事に対して飼い主さんにそういった気遣いをする事はあまりないと言わざるを得ません❗️もっと言うならペットと死別して悲しんでいる飼い主さんに対して周囲の人たちは多かれ少なかれ一種の偏見の眼差しを向ける事が往々にしてあります😰

ペットの飼育経験がない人にとってはペットロスに陥って病的なまでに悲嘆に暮れる飼い主さんの心情を理解する事ができずに特異な現象として見てしまうのです💦そして、その事自体がペットロスになっている飼い主さんにとっては大きなストレスとなってしまう場合もあります❗️

一般的にはペットを失うというショッキングな出来事に直面して一時的には悲嘆症状を呈する事はあっても時間の経過とともに少しずつ回復していくケースが多いと考えられますしかし、飼い主さんを取り巻く周囲の社会や隣人、知人、友人などの理解が得られないケースでは飼い主さんが厭世感を強く持ってしまう事も珍しい事ではありません‼️それが原因となって身体的な変調を伴う心的障害に陥る事もあり、ペットロスから立ち直る事の妨げになるケースがあるのはとても残念な事だと思います😰

犬や猫などのペットがより人との距離を縮め家族の一員として暮らす様になった現在では、ペットが亡くなる=同居のご家族が亡くなるといった捉え方が当たり前になる様な意識が浸透していく事を個人的には願います

今夜🌠は昨夜🌙のお話しの続きでペットロスについて周囲との認識のズレから見たお話しをさせて頂きましたがこの辺りでおしまいとさせて頂きますそれでは今夜🌙もお付き合い頂きまして誠にありがとうございました❗️また明日の夜🌠のお越しを心よりお待ちしております

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