ペットロスについて、その④🐶

みなさん、こんばんワンコ🐶🌠‼️今夜🌃もわんtogetherのブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます😊

さて、昨夜🌃はペットロスについて飼い主さんの周りの人の対応などについてお話しさせて頂きましたがいかがでしたでしょう⁉️ 同居しているご家族が亡くなった場合には、常識として周囲の人たちは配慮、気配りをしてくれますがペットが亡くなったからといって気遣いをしてもらえるとは限りません💦むしろ、ペットロスに陥る飼い主さんの気持ちを理解できずに偏見の眼差しで見てしまう事も少なくないのです‼️家族として一緒に生活しているペットが亡くなる事に対しての理解がもっと一般的に浸透していく事を願います

さてさて、それでは今夜🌙のお話しに移らせて頂きますね😊今夜🌠のお話しもペットロスについてのお話しの続きです❗️ペットロスの原因となるペットの喪失は死別が大半を占めますが時にはペットの逸走や盗難などに起因するケースもあります😰犬や猫などのペットを家の中で飼う事が普通になった近年ではペットがお家🏡のすぐ近くでも迷子になってしまう事も多々あります💦またお散歩中にリードが外れてしまい飼い主さんと離れてしまってそのまま戻らないといったケースもあります😱

死別ではなく行方不明が原因でペットを喪失した場合も飼い主さんは悲しみを感じます、というよりある意味、死別よりも大きな悲嘆を抱える場合が往々にしてあります❗️ペットが行方不明の場合には飼い主さんにとっては再び会える事への期待と戻ってこない不安が交錯して心情的に動揺してしまいまうのです💦自分の家族であるペットが生きているのか死んでいるのかさえ分からない状態はとても辛いものです😰親切ないい人に拾ってもらって幸せに暮らしてると考えようとしたり、一方でお腹を空かして痩せた姿でさまよっていないかとか考えてしまったりひょっこり元気に戻ってくるのではと希望を持つと、いや、やっぱりもう二度と帰ってこないと落ち込んでしまったりしてしまいます😰

行方不明の場合は諦めきれない、忘れられない辛い気持ちが長く続くので、死別よりも深刻なペットロスに陥る可能性があります💦

みなさんもそんな事にならない様に愛犬のためにも迷子札、マイクロチップの装着などは最低限してもらって、リード、首輪も損傷してないかチェックをし、定期的に新しいものに交換するなど工夫して頂きたいと思います

今夜🌠は昨夜🌙までのお話しの続きで死別ではなくお散歩時の逸走などによるペットロスについてお話しをさせて頂きましたがこの辺りでおしまいとさせて頂きますそれでは今夜🌙もお付き合い頂きまして誠にありがとうございました❗️また明日の夜🌠のお越しを心よりお待ちしております

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