コロくん

みなさん、こんばんは、当ブログにお越し頂きありがとうございます😊

さてさて、昨日の続きのコロくん、私が小学校3年生だった頃、ある事件が起こりました。

その日、私は母にコロくんにご飯をあげるように言われました。

いつものように前の日の残飯をコロくん専用の器に移し、それを持って庭へ出ました。

いつもならご飯欲しいモードで尻尾を勢いよく振って喜ぶコロくん

と、思いきや、何か様子が違うと感じた私。

ゆっくりとコロくんに近づいて行ったのですがやはり何か違和感を更に感じました。

その違和感は何だったのかよく覚えていないのですが、小学生ながらにも恐怖を感じたのをうっすら覚えています。

とりあえず、リードでつないであったのでご飯の器をコロくんが届くか届かないか位のところに置き、転がっていた木の枝でコロくんの方に器を押して近づけてあげようとしました。

その瞬間です!コロくんがこちらに向かって突進して来ました。後はどうしたのかよく覚えてないのですが、気がついたら庭の端で片足を上げて立っている自分がいました。

そうです、リードで繋がれているとおもっていたのですが実はコロくん、リードはフリー状態だったのです!

その後ですが、みなさんご想像の通りです!

詳しくはまた次回😊

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