犬🐩のハーネス、その②❣️

みなさん、こんばんワンコ‼️今夜🌠もわんtogetherのブログへお越し頂きまして誠にありがとうございますさて昨夜🌙は犬🐕のハーネス、その①としてハーネスのメリット、デメリットなどをお話しさせて頂きましたがどうでしたでしょうか⁉️犬🐩のハーネスは気管が弱い仔などにとってはとても優しい犬具ですがお散歩の時の引っ張りなどが出やすいので愛犬🐶に合わせてカラーと使い分けして下さいませ😊さてさてそれでは今夜🌃のお話しですが、昨夜🌠少し予告させて頂いた通り犬🐕のハーネスの種類についてお話しさせて頂きますねまずは①ベルトタイプ、ハーネスの中でも一番オーソドックスなものでその名の通りベルトで作られています‼️胴体全体を覆う様なベストタイプと違ってベルトがあたる部分には力がかかるのでその部位に障害などがある仔は注意が必要です💦最近では、愛犬🐩の足に通すもの以外にも首から通すタイプもあり装着方法もそれぞれ少しずつ違っています❗️ベルトタイプは比較的小型犬🐶に多く使われているようなイメージがありますね②ベストタイプ、犬🐕の胴体全体を覆うものでイメージ的には、洋服を着ている様なものです‼️胴体に力が分散するのでとっても優しい犬🐩用ハーネスです😊首が弱い仔や気管に障害のある犬🐶にはオススメのタイプですねベストタイプは面積が大きいので人の洋服と同様に色、デザインなどを楽しむ事ができるのも最近では人気の要因です‼️装着する時に犬🐕を持ち上げる必要がないものが多いので大型犬🐩の飼い主さんには大人気のアイテムです‼️そして③中間タイプ、ベルトタイプとベストタイプの中間のもので犬🐩の胴体全体を包み込む様なものでなくベルトタイプのベルト部分の幅を大きくしたような形になっています軽量でホールド感もそこそこあり、私はカラーとこの中間タイプを愛犬🐶に使っています‼️トレーナーとしては、カラータイプがコントロールしやすいのですが飼い主としては愛犬🐩にちょっとオシャレをさせたいというミーハー⁉️な気持ちから時々、このタイプのハーネスを使っています😂そして、最後に④介護用タイプです❗️犬🐕の胴体部分を覆うタイプですがそこにカバンの様な取っ手がついているのが特徴ですこのタイプはリードを付けず飼い主さんが直接、取っ手の部分を持ち愛犬🐶の胴体を持ち上げる様にして使うものです‼️目的としては愛犬🐩の歩行時に足腰の負担を軽減する事で、前足用、後足用、両足用などがあり、取っ手の長さも調整できるものがほとんどです‼️最近では、デザインも花柄、ストライプ柄、チェック柄などもあり老犬🐕などの介護用ではありますが見た目も楽しめると思いますこの様にハーネスと一言で言っても様々なものがありますので愛犬🐶に合ったものを選んでくださいませ😊今夜🌠は犬🐕のハーネスについてタイプ別に見てきましたがこの辺りでおしまいにさせて頂きます今夜🌃もお付き合い頂きまして誠にありがとうございました😊また明日の夜🌠のご訪問を心よりお待ちしております

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