みなさん、こんばんは、今日も当ブログにお越し頂きありがとうございます😊
さて、コロくん事件があり、以前にも野犬の群れに襲撃されるというショッキングな体験をした私はというと……
普通なら犬に対して良くないイメージを持ってしまったり、ヘタすると犬嫌いになってもおかしくないはずだったのですが、なんと逆に犬好きになってしまったのです!
自分でもなぜだか分からないのですがただ犬に対して親近感みたいなものがあり、それは生まれ持ったものであるような感覚です。
こういうのを「前世は犬だった」みたいな風に言うのでしょうか?
とにかく、その後も犬を見れば触りたくなり自分だけは絶対噛まれないという変な固定観念が根付いてしまったのです。
ここまで書いて「なんだ、説明になってないやん」とお叱りをいただくのも当然なのですが、理屈でなく、感覚的に犬は友達と思うようになってしまったのです。
話を元に戻しましょう。コロくんが私の前から突然姿を消してしばらく経ったころ、突然、飼っている犬の面倒がみれなくなったのでもらってくれないか?と知り合いから打診がありました。
当時、小学生だった私は内心、絶対ウチで飼いたいと思いました。
しかし、ウチの家族は典型的な親父主導のスタイルで父親の言うことは絶対、誰も反対できないシステム?が構築されておりました。
その後、どうなったかはまた次回のお楽しみという事で今日はこのあたりでおしまいにいておきます😊