みなさん、こんばんワンコ🐶🌠‼️今夜🌃もわんtogetherのブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます😊
さて昨夜も引き続きブルドッグ、キャバリアの繁殖禁止に関するお話しをさせて頂きました✨今夜🌠も引き続きそのお話しをさせて頂きますね‼️
ノルウェーのオスロ地方裁判所でブルドッグやキャバリアの繁殖禁止の判決が出たのですが、これは世界的に見ると同様の動きを加速する要因ともなり得ます😊またシーズーやパグなど鼻ぺちゃ犬種の繁殖に規制がかけられるきっかけにもなるかもしれません✨
この裁判はノルウェー動物保護協会(NSPA)がノルウェーケネルクラブやブリーダーを相手に取り起こしたもので遺伝的な疾患が明らかになっているにもかかわらず繁殖を行うこと自体、倫理面で大きな問題であるという主張です‼️その結果、裁判所が出した判決はNSPAの主張を認めて事実上繁殖を禁止するものとなりました💦
この問題には我々人間がある特定の特質を強化する目的のために犬を改良、繁殖を行なった結果、引き起こしたものですので犬は被害者であると言えると思います😰その辺りをもう一度、一人一人が真剣に考える必要があるのではないでしょうか✨今夜🌠は昨夜のお話しの続きでブルドッグとキャバリアの繁殖禁止についてお話しをさせて頂きましたがこの辺りでおしまいとさせて頂きます😊それでは今夜もお付き合いいただき誠にありがとうございました✨また明日の夜🌠のお越しを心よりお待ちしております🙇♂️