繁殖禁止になった犬🐩その③

みなさん、こんばんワンコ🐶🌠‼️今夜🌃もわんtogetherのブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます😊

さて昨夜も引き続きブルドッグ、キャバリアが繁殖禁止になるといったお話しをさせて頂きました今夜🌠もそのお話しの続きをさせて頂きますね‼️

ブルドッグは鼻ぺちゃにしわくちゃな顔、短い足などが特徴的でその姿が人気のある犬種ですが、そういった姿ゆえの疾患を患う可能性がとても高く、獣医師などからは「苦しみながら生涯を終えるブルドッグが多過ぎる」といった意見が多く出ています‼️

昨夜のお話しの中で触れたように皮膚炎や感染症にかかるリスクは他犬種に比べると38倍、目頭にある白くて薄い瞬膜が飛び出す「チェリー・アイ」は27倍、下あごの突出は24倍と、いずれをとっても異常と言えるほどの高い確率で発症します💦そして平均寿命はおおよそ8年と極端に短いことも指摘されているのです😰

この様な事実を踏まえて近年、ブルドッグの繁殖や販売の禁止を求める動きが活発になってきています‼️近い将来、ブルドッグは希少犬種になるかもしれないと思います

今夜🌠は昨夜のお話しの続きでブルドッグとキャバリアの繁殖禁止についてお話しをさせて頂きましたがこの辺りでおしまいとさせて頂きます😊それでは今夜もお付き合いいただき誠にありがとうございましたまた明日の夜🌠のお越しを心よりお待ちしております🙇‍♂️

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