みなさん、こんばんワンコ🐶🌠‼️今夜🌃もわんtogetherのブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます😊
さて昨夜はまたまたお題を変えて防犯の目的で飼われる犬、すなわち番犬についてお話しをさせて頂きました✨今夜🌠も引き続きその番犬についてお話しをさせて頂きたいと思います❗️
最近ではお庭なと屋外で飼われている犬自体が少なくなって「番犬」という言葉を耳にする機会もめっきり減りました💦番犬が必要でなくなったので室内飼いが増えたのか、逆に室内飼いが増えたので結果として番犬が少なくなったのかはよく分からないのですが、実際のところ番犬に向いている犬種というものも存在します😊
ジャーマン・シェパードやドーベルマンなどは多くの方が納得される番犬に適した犬種ですよね✨この二つの犬種はＪＫＣ（ジャパン・ケネル・クラブ）の１０グループに分けられた犬種※でも使役犬、番犬、警護、作業をする犬のグループに分類されています❗️その他にもロット・ワイラーなどは番犬のイメージがとても強い犬種でこちらも同じグループに入っています😊
その一方で番犬としてのイメージからは程遠い外観を持ちながら実は番犬に適していると言われる犬たちもいます✨ヨークシャー・テリアはその代表格ですね❗️犬種標準では３ｋｇが上限の世界最小の犬種であるヨークシャー・テリアはテリトリー意識が非常に強く、主人に対する忠誠心も旺盛であることから番犬に向いていると言われています😊その他にチワワも実は番犬としての要素を持ち合わせています✨チワワも世界最小の犬種として有名ですがそのサイズに似合わずとても勇敢で自分よりも遥かに大きな相手に立ち向かう勇気を持ち合わせています❗️チワワもテリトリーを守ろうとする習性が強く、その点でも番犬に適していると言えます😊
今夜🌠は昨夜のお話しの続きで番犬についてのお話しをさせて頂きましたがこの辺りでおしまいとさせて頂きます‼️それでは今夜もお付き合いいただき誠にありがとうございました✨また明日の夜🌠のお越しを心よりお待ちしております🙇♂️
※ＦＣＩ（国際畜犬連盟）に準ずるグループ分け
