犬🐶を選ぶ⁉️、その②✨

みなさん、こんばんワンコ🐶🌠‼️今夜🌃もわんtogetherのブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます😊

さて、昨夜🌠は新しい家族として犬を迎える際の犬種を選ぶ基準のお話しをさせて頂きましたがいかがでしたでしょう咬むという行動はある程度はコントロールが可能なのですが犬種的にみると発現頻度の高い犬種とそうでない犬種がいます💦その辺りも考慮して迎える犬種を選んで頂きたいと思います

さてさて、それでは今夜🌠のお話しに移らせて頂きますね❗️今夜🌠のお話しは昨夜🌙のお話しの続きで犬種選びについてのお話しです😊迎える犬をどう選ぶかについてはお家の環境や生活パターンを一つの基準として検討する事もとても大切な事です今の日本の住宅事情を考えた時、小型犬に人気が集まる傾向があり更によりサイズの小さな仔が求められるのも納得のいく話ですよね‼️同じ柴犬でも小型の豆柴や小豆柴(あずきしば)がその好例です😊

そして、サイズで考えた時、超大型犬、例えばセントバーナードなどはある程度の広いスペースを確保できないと飼えないのが現実です💦そして必要な運動量が多い犬種も大きなお庭などがあるのが理想的ですもしそうでない場合にはお散歩の回数、時間を確保する必要があり、また雨の日などはどうするのかといった問題も出てきます😰生活パターンがお仕事などでその時間が取れないなら犬にとっては大きなストレスをかかえ問題行動などにつながる可能性大です💦そしてご高齢の方にも長時間、長距離のお散歩はなかなか難しい面があるのではないのでしょうか⁉️

最近では犬を飼う事が可能なマンションなども多くなりましたが必要とする運動量が少ない犬種を選ぶ方が無難だと思いますそしてマンション、アパートを含めて隣家との距離が近いほど吠えが出やすい犬種を選ぶならしっかりとトレーニングをするなどトラブル防止策を考えておく事も重要です😊更にお留守番が多い場合などはやはりお留守番に比較的強い自立心のある犬種を選ぶか、そうでない場合にはお留守番が愛犬にとってストレスにならない様な対応をしっかりと行う事をオススメします❗️

この様に迎える犬種を選ぶ基準として生活パターンやお家🏡の環境をしっかりと考えて頂きたいと思います

今夜🌠は昨夜の続きで新しく犬を迎えるにあたって犬種選びのお話しをさせて頂きましたが、この辺りでおしまいとさせて頂きます😊今夜🌙もお付き合い頂きまして誠にありがとうございました❗️また明日の夜🌠のお越しを心よりお待ちしております

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