みなさん、こんばんワンコ🐶🌠‼️今夜🌃もわんtogetherのブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます😊
さて、昨夜🌠も新しい家族として犬を迎える際の犬種選びのお話しの続きをさせて頂きましたがいかがでしたでしょう❓雄犬を選ぶのか、雌犬を選ぶのかといった点をそれぞれの性別特有の行動などから考えてみるのも一つの考えだと思います✨
さてさて、それでは今夜🌠のお話しに移らせて頂きますね❗️昨夜🌠、おとといと雄犬、雌犬、それぞれの行動や生理出血などをお話しさせて頂きましたが今夜🌙は成犬を迎えるのか、それとも仔犬を迎えるのかといった視点から考えてみたいと思います😊犬は仔犬の時期から飼うべきだという考え方は昔から愛犬家の間で定着してきたものですが、近年はペットショップから迎える、ブリーダーさんから迎えるといった選択肢に加えて保護犬を迎えるといったパターンも増えてきている様に思えます✨ペットショップ、ブリーダーさんから犬を迎える場合はパピー犬を迎える事が多いのですが逆に保護犬を迎える場合には成犬で迎えるパターンが多くなります‼️ですので必然的に成犬、パピー犬、どちらを選ぶのかといった検討項目が出てきます😊
ご高齢の方が犬を飼うことによって精神的に癒される、孤独感を和らげるなど様々なメリットは広く認知されているところです✨その様なケースでは基本的なしつけやトイレトレーニング、問題行動の矯正などがある程度できている犬が求められる事が多々あります❗️またそれに加えてお散歩の面でも運動量が少なくて済む、若い犬に比べお散歩のペースがゆっくりである事もご高齢の方が成犬を求める理由としてもっともな事だと思います😊更には終生飼養を考えた時にある程度年齢の高い犬の方が最期まで面倒をみる事ができる可能性が高い事も見逃せません💦
この様な事情でご高齢の方が成犬を迎えるニーズはとても高いのですが、保護犬を譲渡する方の動物愛護センターなどから見れば飼い主さんに万が一の事があって再び譲渡される様な事態を回避したいという考えがあります❗️そのため譲渡先の方の年齢制限を設けるなどの対応が取られているのは皮肉なものだと個人的には感じてしまいます💦
今夜🌠はご高齢の方が犬を迎える場合にある程度年齢を重ねた犬を選ぶニーズと譲渡する側のミスマッチについてにお話しをさせて頂きましたが、この辺りでおしまいとさせて頂きます😊今夜🌙もお付き合い頂きまして誠にありがとうございました❗️また明日の夜🌠のお越しを心よりお待ちしております✨