犬🐩の首輪、その⑤✨

みなさん、こんばんワンコ🐶🌠‼️今夜🌃もわんtogetherのブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます😊

さて、昨夜🌠 も引き続き、スパイクカラー(ピンチカラー)について私個人の考えをお話しさせて頂きましたがいかがでしたでしょうスパイクカラーは使いこなすのにとても高いレベルの知識とスキルが必要です💦ですので、スパイクカラーの使用を検討されている方がいらっしゃいましたらぜひ他の方法がないのかを考えて頂き、それでもという場合には、信頼できるプロのドッグトレーナーさんにご相談をされる事をオススメします

さてさて、それでは今夜🌠のお話しに移りますね😊今夜はやはりカラーについてですが、その一つであるチョークカラーについてお話しをさせて頂きます‼️チョークカラーとは、犬が引っ張ったり、リードを持つ人がそれを引くと犬の首の部分に当たる輪っかが締まるような仕組みになっているカラーで、リードと一本になっているものがほとんどですねちょうど結束バンドは一旦締めると逆には戻らない様になっていますが、アレのロックがなく締まる方と緩む方との両方向に動くものを想像していただければ、おおよそ見当がつくと思います😊

チョークカラーはスパイクカラーに比べると一般的で、その作られている素材もスチールやステンレスのチェーン、ナイロンや革、布製のものなど様々なものがあります❗️またスパイクカラーと異なり、デザインや色もとても豊富で選ぶのに迷ってしまうほどです😂

そんなチョークカラーですが、上述の様にリードの部分が張ると犬の首の輪っかの部分、つまり首輪の様になっているところが締まり、犬の首を締める様な形になります💦そうなると、当然ですが犬は苦痛を感じる事になります😱犬がお散歩の時など、前へ引っ張ると首が締まり、逆にリードの部分を持つ人がそれを手前に引く事でも同じ事が起きる様になっているのです❗️ 

ですので犬からしてみれば引っ張りや好ましくない行動をした時に首が締まり(リードを持つ人が「合図」としてそれを引く事によって)、引っ張りやその好ましくない行動をやめた時に首が楽になるという仕組みですね😊

今夜🌠は昨夜のお話しから変わって、チョークカラーに関してお話をさせて頂きましたがこの辺りでおしまいとさせて頂きますこのチョークカラーについてはもう少しお話しさせて頂きたいので、それはまた明日の夜🌠のお楽しみ⁉️にとっておきます😂それでは今夜🌙もお付き合い頂きまして誠にありがとうございました🙇‍♂️また明日の夜🌠のお越しを心よりお待ちしております

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