犬🐩の吠え、その③✨

みなさん、こんばんワンコ🐶‼️今夜🌠もわんtogetherのブログへお越しいただきまして本当にありがとうございます😊さて、昨夜🌃は犬🐕の吠え、その②と題して犬🐩の警戒・威嚇吠えについてお話しさせて頂きましたがいかがでしたでしょうか⁉️🐶の警戒・威嚇吠えは下手をすると成功体験を積み重ねてしまう事があるため十分に注意してあげて頂きたいと思いますさて、それでは今夜🌙のお話しに移らせていただきます😊今夜🌃は犬🐩の吠えのうち、これも代表格である要求吠えについてのお話しをさせて頂きますね❗️🐕は何かしらの要求がある時、吠える事が比較的多いと言えます💦例えば、遊んで欲しい、ご飯が欲しい、水を飲みたい、構って欲しいなどですねこれらのよくある犬🐶の要求吠えに対してそれを助長させないためには基本的に無視の対応をする事がポイントとなります❗️基本的にはというのは、例えば給水器が空になっているなどの場合には犬🐕に対しては無視をしてもいいですが当たり前の事ですが水は速やかに補充してあげる対応をとってください💦というよりも給水器が空になる前に必ず新鮮な水を入れ替えて頂きたいです😰そして、そういった基本的な事以外の構って欲しいなどといった要求には無視するのが愛犬🐩の要求吠えを抑える入り口になります‼️そこで、要求吠えに応えて構ってしまうと警戒・威嚇吠えの中でお話ししたのと同様に成功体験をしてしまい愛犬🐶の要求吠えをエスカレートさせる事に繋がってしまいます😱ここで言う無視とは愛犬🐕の方を見ない、声を掛けない、いわゆるフル無視の状態の事ですよくあるのは無視をしてるつもりでも愛犬🐩の方を見たり、ついつい「ダメよ🙅‍♂️」と声を出してしまったりするケースです‼️愛犬🐶から見れば何も意識を向けてもらっていない状態からのチラ見や発声はそれだけで飼い主さんが反応してくれたと感じてしまいます😰そして、少し反応してくれたのでもうちょっとこの方法(吠え)を続ければもっとこちらに意識を向けてくれるのではないかと感じてしまいそこから更に強く大きく吠える様になる場合が往々にしてあります💦ですので繰り返しになりますが、とにかく何の反応も見せないフル無視が肝心です‼️そしてこの対応も愛犬🐩に接するご家族が一様に同じ態度で臨まないと意味が薄れてしまったり、反応して構ってくれる人に集中して要求吠えをする様になります😱そして、そのフル無視で要求吠えが止まらない場合には黙って部屋から出て行く対応をする方が効果的ですまたまた愛犬🐶から見てみると構って欲しくて要求する手段として吠えている所に持ってきて反応してくれないばかりではなく望んでいるのと全く正反対の結果を呈示することでよりインパクトがあります‼️要求吠えがあったときにはこの様な対応がそれをエスカレートさせない事に繋がりますが更にそもそも要求吠え自体をさせない工夫をする事も重要なポイントです😊🐕の体内時計🕒は意外にも正確ですですのでご飯🍽やお散歩の時間🕐を一定にしてしまうとその時間になると要求吠えをする場合があります💦要求吠えをさせない工夫とはそれらのご飯🍚やお散歩の時間🕒を少し幅を持たせるといった事です‼️例えば、毎日、午後7時キッカリにご飯🍚を与えていたとしたら前後30分位の幅を持たせ午後6時30分から7時30分の間にランダムにご飯🍚を与えるといった具合です😊そうする事で愛犬🐶の要求吠えを軽減できる可能性がありますこれはお散歩などにも同じ事が言えます❗️要求吠えでお困りの飼い主さんは一度試してみて下さいませ😊今夜🌠は犬🐕の吠えのうちよくある要求吠えについてお話しさせて頂きましたがこの辺りでおしまいとさせて頂きます🐩の吠えに関してはまだまだお話しがいくらでもありますのでまた明日の夜🌠以降、少しずつお話しさせて頂きますね😊今夜🌙もお話しにお付き合い頂きましてありがとうございました明日の夜🌠もお越しいただく事を心よりお待ちしております😊

Instagram