みなさん、こんばんワンコ🐶🌠‼️今夜🌃もわんtogetherのブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます😊
さて、昨夜🌃は犬のしつけやトレーニングに使う手軽で便利なクリッカーを実際にトレーニングに使う場合の注意点についてお話しさせて頂きましたがいかがでしたでしょうか⁉️クリッカーを犬のトレーニングに使う際には①犬の耳の近くで鳴らさない事②必ず一音になる様に素早く力強く鳴らす事③間違ったタイミングでクリッカーを鳴らしたとしてもご褒美をあげる事の3点を守って使用していただきたいと思います😊
さてさて、それでは今夜のお話しに移らせていただきます❗️今夜🌠のお話しは犬のコミュニケーションについてのお話しです✨犬は当然の事ながら言語を持ちません😊しかし、犬同士あるいは人との間でのコミュニケーションは存在しています‼️実際には言語以外のコミュニケーションツールを使って意思疎通を図るという事ですね✨
我々人は犬と一緒に生活する上で意識的にか無意識のうちにかは別にして人間の言葉を教えようとする事が往々にしてあります😊しかしここでちょっと考えて頂きたいのは一方的に我々が使う言葉を犬に教えるのは少し不公平な感じがするのですがいかがでしょうか⁉️人間の言葉を教える事に反対という事はでは全くないのですがそれと同時に犬のコミュニケーションを汲み取る方法について我々人の方も学ぶ事がとても大切だと思います✨犬と人間、異なった動物種である両者がそれぞれのコミュニケーション方法を学んで行く事でより深い意思疎通が出来るようになり、それがひいては信頼関係の構築にも繋がっていくのではないかと考えます‼️
少しお話しが逸れてしまいましたがお話しを戻して犬のコミュニケーションについて見ていきますね✨犬という動物は主に聴覚、視覚、嗅覚などを使って相手に対して自分の意思を伝えます😊まずは聴覚についてお話しをさせて頂きます‼️聴覚に訴えるというのは簡単に言うと吠える、唸るなどの行動ですね✨犬はコミュニケーションのために様々な声色を使います😊声色はその犬のサイズや体形によって変わってきますが犬が発する「声」で代表的なものは「ワンワン」といった一般的によく聞く声から「キャンキャン」「クンクン」といった短めの声、低い音を立てる唸り声などがあります‼️それぞれに異なった動機から発するもので当然ながら犬はその時の感情からそれらを使い分けているのです✨
それらの犬の「声」についてのお話しはまた明日の夜に続くとさせて頂き今夜🌠はこの辺りでおしまいとします😊それでは今夜🌙もお付き合い頂きまして本当にありがとうございました❗️また明日の夜🌠のお越しを心よりお待ちしております😊