犬🐩のしつけの前に、その②❣️

みなさん、こんばんワンコ🐶‼️今夜🌠もわんtogetherのブログへお越しいただき、誠にありがとうございます😊さて、昨夜🌠は犬🐕のしつけの前に、その①と題して愛犬🐕の問題行動に対してしつけやトレーニングをする前に考えて頂きたい事をお話しさせて頂きましたがいかがだったでしたでしょうか⁉️愛犬🐩の困った行動をしつけやトレーニングで矯正する前にまずは病気や怪我などの可能性を考えて頂きたいと思います😊さてさてそれでは今夜🌙のお話しに移りたいと思います今夜🌠は昨夜🌃のお話しの続きをさせて頂きますね😊病気や怪我の可能性を排除できたなら次は愛犬🐶のいる環境です❗️しつけやトレーニングの前に環境ってちょっと違和感があるかもしれないですが、愛犬🐩のいる環境を整えてあげる事で問題行動を防いだり、治したりする事ができる事もあるのです例えば、威嚇・警戒吠えについて考えると普段、愛犬🐕がいるリビングなどから外を通る人や他の犬🐶、自動車🚗が見えてそれに対して吠えるというアルアルな事例です💦この場合、見える事が吠える要因の一つである事はほぼ間違いないのでそれらを見えない様にしてあげるのです😊愛犬🐕がゲージにいるのならタオルケットの様なものをかけてあげたり、外が見えない様に窓にカーテンをするなどしてあげる事である程度吠えを抑える事ができます‼️ちなみにこのケースだと放置すると愛犬🐶吠えはドンドン、エスカレートしていき固定化する可能性が大です💦愛犬🐩の立場から見てみましょう外を歩いている人に対して警戒して「怪しいヤツだ❗️あっち行け‼️」と吠えます💦当然ですが通行人なのですぐに視界から消えていきます❗️愛犬🐶は「よし、上手く追っ払ってやったぞ」となります💦そして、また同じ様に通行人が通ると「また来たな、よし、前回と同じ様に吠えてやろう‼️」となります😱結果、またまた視界から消えて「よしよし、また追っ払ってやったぞ‼️、この方法でいけるぞ‼️」となります😰こうやってある意味、成功体験を重ねていき吠えが酷くなり、固定化してしまうのです💦これはほんの一例で挙げればキリがないくらいこういったケースがあります😱ですので、しつけやトレーニングの前に愛犬🐶の周りの環境を少し考えて変えてあげるだけでかなりの改善が期待できるのです今夜🌠は昨夜🌙のお話しの続きとして愛犬の問題行動に対してしつけやトレーニングをする前に環境を考えて頂きたいというお話しをさせて頂きましたがこの辺りでおしまいとさせて頂きます😊今夜🌠もお付き合い頂きまして本当にありがとうございましたまた明日の夜もわんtogetherのブログへお越し頂くのを心よりお待ちしております

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