みなさん、こんばんワンコ🐶🌙‼️今夜🌃もわんtogetherのブログへお越しいただき本当にありがとうございます😊さて、昨夜🌙は犬🐕のトレーニングのうちの一つ、ハズバンダリートレーニングについてお話しさせて頂きましたがいかがだったでしょうか⁉️犬🐩が苦手とする事をしなければいけない時に備えてぜひハズバンダリートレーニングをしてあげてくださいませ✨さてさてそれでは今夜🌙のお話しに移らせていただきますが、今夜🌃は犬🐕のマイクロチップ装着についてお話しさせて頂きますね❗️もうみなさんの中にもご存知の方もいらっしゃると思いますが、犬🐶の体内にマイクチップを埋め込んで飼い主さんの情報とリンクさせる様に登録する事で迷い犬🐩などの捜索時などに有効活用されている様になってきています✨この様な便利なマイクロチップの装着が2019年6月の動物愛護法の改正により義務化されました(施行は公布から3年)😊今まで任意になっていたマイクロチップ装着が義務付けされたことにより色んな意味で犬🐕の飼育環境などの向上が期待されています‼️マイクロチップ自体は直径1~2mm、⻑さ8〜12mmの円筒形のガラスまたはポリマーのカプセルで包まれた小さな電子標識器具で専用の挿入器で犬🐕の体内、主に首周りに装着されます✨このマイクロチップ自体には、飼い主さんの情報は入っていないのですが、その犬🐶固有の15桁の識別番号が入っていてリーダーで読み取る事が可能です😊その識別番号に犬🐕の情報登録する事で飼い主さんを特定する事が可能になります❗️15桁の番号は最初の3桁が「国(日本は392)」、次の2桁が「 動物の種類(ペットは14)」、続く2桁は「メーカー」を表し、残り8桁が「個体番号」となっています‼️現在ではマイクロチップの装着率は犬🐩で2割弱となっていますが、義務化により今後どんどん装着率は上がっていくと考えられます✨では、どんな場面でマイクロチップが役に立つかと言いますと、まず迷子になった時、災害や盗難に遭ったとき、その身元をハッキリさせる事が可能になります😊個人的には飼い主さんがハッキリわかるという事は間接的に飼育放棄や捨て犬が減るのではと、とても期待しています‼️その様な時代の流れなのでしょうか最近では、犬🐶の首輪につけるだけで情報がスマホで読み書きできる迷子札が販売されています❗️これがなかなか優れものである面では、マイクロチップよりもメリットがあります✨マイクロチップは読み取りに専用のリーダーが必要で動物病院🏥や保健所などに犬🐕を連れて行く必要があります😱また、犬🐩の体内に埋め込むため外見からは装着の有無が分かりません💦その点をカバーするグッズが販売され始めたのは素晴らしい事だと思います❗️価格も比較的安価で数千円である事も嬉しいですね✨マイクロチップと電子化された迷子札を両方併用するという手もあります😊私自身も愛犬🐶にはマイクロチップを装着してますが、迷子札も付けようかなと考えています💦まだマイクロチップを装着されていない方は愛犬🐕の万が一の時のため、ご検討されてはいかがでしょう✨
犬🐩にマイクロチップ‼️