犬🐩について思うこと、その②✨

みなさん、こんばんワンコ🐶🌠‼️今夜🌃もわんtogetherのブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます😊

さて、昨夜🌠は最近、私が犬と人の関係や生活について感じている事をお話しさせて頂きましたが、いかがでしたでしょう日本ではまだ本当の意味で犬が人の日常の中にしっかりと溶け込んでいないというエピソードをご紹介させて頂きました❗️これから日本でも、もっと犬が日常生活の中で違和感なく存在して、ひいては犬の文化が深まっていけばいいなぁと思います

さてさて、それでは今夜🌠のお話しに移らせて頂きますね😊今夜🌙のお話しは昨夜🌠のお話しに関連したお話しをさせて頂きます❗️昨夜🌠のお話しのように、私は日本では犬がまだ人間の日常の生活でやや「特別」な存在として意識されているという事を感じているのですが、それを感じている点の一つに犬の擬人化というものがありますこれは本当に行き過ぎなのか、それとも世界をリードする様な新しい流れとして海外でも受け入れられていくのか、日本独自の犬の文化として発展していくのかハッキリ自信を持って言えないのが正直なところです💦

お話しが少し逸れますが、私が先日ドッグトレーナーのある資格試験を受けた際、以下の様な問題が出てました😊

ある狼の群れの追跡調査をしているグループはその群れの中の一頭の狼が衰弱して倒れ、間もなく息を引き取ろうとする場面に遭遇しました❗️倒れた狼の周りを他の狼たちはウロウロと歩き回り、時折遠吠えの様な鳴き声を発しています😰その調査グループの内の一人は「仲間の狼が衰弱しきってまもなく死を迎える事を悲しみ、別れを惜しむ様に悲しそうな声をあげて悲嘆に暮れている」と感じました。彼が犯した間違いはどういったものでしょうかさて、皆さんどう考えられますか⁉️実際の試験問題では選択だったのですが、問題の持ち帰りが不可であったため正確には覚えていないので申し訳ないのですが、選択なしでお考え頂きたいと思います💦ちなみにこの資格試験はアメリカで発行されるプロのドッグトレーナー向けのもので問題の正答は発表されないのですが私の中では多分これだろうというのがありますのでそれを明日の夜🌠のお話しでお伝えさせて頂きます

今夜🌠は私が先日受験したプロのドッグトレーナー向けの国際ライセンスの試験問題で印象に残ったものについてお話しさせて頂きましたがこの辺りでおしまいとさせて頂きます😊それでは今夜🌙もお付き合い頂きまして誠にありがとうございました🙇‍♂️また明日の夜🌠のお越しを心よりお待ちしております

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