犬🐕の歯の健康❣️その②

みなさん、こんばんワンコ🐶🌠‼️今夜🌃もわんtogetherのブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます😊

さて昨夜は犬の歯の病気についてお話をさせて頂きましたがいかがでしたでしょう⁉️歯周病はとても怖い病気ですが、3歳以上の犬の8割が冒されているといったデータがあるほど身近なものですのでみなさんも是非注意して頂きたいと思います

さてさて、それでは今夜🌠のお話しに移らせて頂きますね😊今夜🌙のお話しは昨夜のお話しの続きです‼️歯周病とはざっくり言うと口の中で細菌が繁殖し、それによって炎症を引き起こす病気で歯肉炎と歯周炎とに分類されます💦

歯肉炎とは歯茎と歯の隙間に歯垢が蓄積してそれが歯石になり、歯茎の部分に炎症が起こる病気です😰しかし、この歯肉炎は早期に適切な処置をすればほとんどの場合、完治すると言われています 愛犬の歯に歯石が付着していたら、口の中に細菌が繁殖している証拠なので、できるだけ早く動物病院🏥さんなどで歯石を落としてもらいましょう‼️

歯垢が歯石になり、歯肉炎になった状態を放置するとその炎症が更に進行して歯を支えている骨が破壊され、とても深刻な症状へと進んでいきます💦この歯を支える骨が破壊された状態を歯周炎(歯槽膿漏ですね)と呼びますが歯肉炎と歯周炎をまとめて歯周病と言い、犬が最も多くかかる病気なのです😱

今夜🌠は昨夜のお話しの続きで犬の歯周病についてお話しをさせて頂きましたが、この辺りでおしまいとさせて頂きます😊それでは今夜🌠もお付き合い頂きまして誠にありがとうございましたまた明日の夜🌙のお越しを心よりお待ちしております🙇‍♂️

 

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