犬🐕の出産✨その⑤

みなさん、こんばんワンコ🐶🌠‼️今夜🌃もわんtogetherのブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます😊 

さて昨夜は犬の出産についてのお話しをさせて頂きました今夜🌠も引き続きその犬の出産についてお話しさせて頂きたいと思います❗️

昨夜までのお話しで一般の飼い主さん(私も含めて)は愛犬の子供を見てみたいといった安易な考えだけで出産をさせることは避けて頂きたいとお伝えしました😊しかし、時代を遡って昭和の頃だと飼っている犬が軒下から子犬を咥えて出てきといったことはよくありました

当時は庭で鎖に繋いでおくのがメジャーな犬の飼い方で、中には庭全体をフリーにすることも珍しくなかったのです❗️実際、私が小学生、中学生の頃は庭で放し飼いをしていました😊

一方で飼い主のいない、いわゆる野良犬も珍しいものではなく、子犬を拾ってきて親に「飼っていい?」なんていう事もよくあったのです

そんな状況ですから庭で放し飼いの雌犬と迷い込んできた雄犬とが後尾して家族も気づかないうちに子犬を産む事もあったわけですね❗️親戚のおじさんが飼い犬が子犬を産んだのでもらってくれないか?みたいな感じで子犬をもらう友達をとても羨ましく思えたものです😊そんな時代から考えると飼い犬の環境もとても変わったんだなぁと改めて感じると同時に当時が懐かしく思い出されます

今夜🌠は昨夜のお話しの続きで犬の出産についてお話しをさせて頂きましたがこの辺りでおしまいとさせて頂きます‼️それでは今夜もお付き合いいただき誠にありがとうございましたまた明日の夜🌠のお越しを心よりお待ちしております🙇‍♂️

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