犬🐕のことわざ、その①😊

みなさん、こんばんワンコ🐶🌠‼️今夜🌃もわんtogetherのブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます😊

さて昨夜もここのところ連夜でお送りさせて頂いておりますおおいぬ座についてのお話しをさせて頂きましたがいかがでしたでしょう⁉️おおいぬ座のα星であるシリウスは全天でも最も明るく輝く恒星で様々な神話や物語が語り継がれていて、古くから信仰の対象であるなど人々の注目を集めてきましたそしてそれが故にそれぞれの国や地域で様々な名前で呼ばれており、例えば我が国、日本では青星(あおぼし)、大星(おおぼし)、中国では天狼星(天狼星)、英語圏ではDOGSTARと呼ばれています😊このDOGSTARなどはまさに犬の星であり、おおいぬ座ならではの呼び名ではないかと思います‼️

さてさて、それでは前置きが長くなりましたが、今夜🌠のお話しに移らせて頂きますね今夜は昨夜までのこいぬ座、おおいぬ座のお題から変わって犬にまつわることわざについてのお話しです😊

犬は古くから人の身近にいて生活に密着した動物なのでことわざにも多く登場します❗️みなさんも少し考えられれば、すぐにいくつか思いつくのではないかと思います、まずは「犬も歩けば棒に当たる」などはその代表的なことわざですよねこのことわざはいい意味でも悪い意味としても使われますが、何か行動を起こそうとしている人は想定外の災難にあったりする、また思いがけず幸運に巡り合うこともあるという例えで使われます😊

「夫婦喧嘩は犬も食わない」ということわざもとってもポピュラーですよね‼️このことわざの意味は夫婦の喧嘩は殆どが取るに足りないとても些細な事が原因で、他人が間に入ってどうこうしなくても直ぐに元通りになるものなので放っておいても心配ないという意味です

「犬猿の仲」、これもよく使うことわざですよね😊読んで字の如くとても仲が悪いこと、いがみ合っている様子を指して使われます💦ちなみに犬と猿が本当に仲が悪いのかどうかといった疑問を持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、こちらは特に動物の組み合わせで取り立てて犬と猿とが合わないということではありません‼️犬と猿とを幼い頃から一緒に育ててあげれば、一緒に寝るほどの仲良しになることもありますただこれもそれぞれの性格によりますのでたまには折り合いの悪い仔たちもいるのは事実ですね💦

今夜🌠は犬にまつわることわざの一部をご紹介させて頂きましたが、この辺りでおしまいとさせて頂きます❗️それでは今夜🌙もお付き合い頂きまして誠にありがとうございました🙇‍♂️また明日の夜🌠のお越しを心よりお待ちしております

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