みなさん、こんばんワンコ🐶🌠今夜🌃もわんtogetherのブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます😊
さて昨夜は引き続き犬を図案とした切手のお話しをさせて頂きました✨今夜もその犬の切手に関連するお話しをさせて頂きたいと思います❗️
昨夜のお話しの中でご紹介したグリーティング切手ですが当時の第一種定形郵便（いわゆる封書ですね）の料金である８２円切手も併せて発行されています😊その図案となった犬たちは以下の通りです✨トイ・プードル、ダックスフンド、ポメラニアン、マルチーズ、ミニチュア・シュナウザー、シー・ズー、ウェルシュ・コーギー・ペンブローク、パグ、ミニチュア・ピンシャー、ビション・フリーゼ、こちらも５２円切手と同様にとてもメジャーで人気の犬種ですね❗️
これらのグリーティング切手は「身近な動物シリーズ」の第一集として発行されたのですが第二集は猫、第三集は小鳥と小動物、第四集は再び犬（中型犬・大型犬）、第五集も再び猫となっています😊犬と猫は２回登場していてやはり人気の高さが伺えます✨その中でも犬の方が猫より先に発行されているのが愛犬家としては嬉しいところですよね❗️この様な楽しくて可愛い切手、また今後もたくさん発行されればいいなと思います😊
今夜🌠は昨夜のお話しに引き続き犬の切手についてお話しをさせて頂きましたがこの辺りでおしまいとさせて頂きます‼️それでは今夜もお付き合いいただき誠にありがとうございました✨また明日の夜🌠のお越しを心よりお待ちしております🙇♂️
