特定犬制度について🐶その④

みなさん、こんばんワンコ🐶🌠今夜🌃もわんtogetherのブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます😊

さて昨夜は引き続き特定犬制度に関するお話しをさせて頂きました✨今夜もまたそのお話しの続きをさせて頂きたいと思います❗️

これまで茨城県、佐賀県、札幌市における特定犬制度の内容をご紹介してきましたが、これらの自治体以外にも特定犬制度を導入している自治体があります😊それは水戸市なのですが水戸市というと茨城県内の自治体なので県が特定犬制度を導入しているので水戸市としては個別に導入する必要はないのではないかと単純に思います💦しかしながら茨城県が定めている特定犬制度の内容と更にそれよりも厳しい基準が設けられているならそれは意味のあることだと解釈して調べてみました✨

水戸市の特定犬制度の対象となる犬種は秋田犬、土佐犬、ジャーマン・シェパード、紀州犬、ドーベルマン、グレート・デーン、セントバーナード、アメリカン・スタッフォード・テリア(アメリカン・ピットブル)となっており茨城県と全く同じものです❗️それ以外の基準もほぼ同様なのですがよく見ると茨城県の方では上記の犬種以外でも体高が60センチかつ体長が70センチ以上の犬は特定犬制度の対象となる一方で水戸市の方は体高が60センチ「又は」体調が70センチ以上の犬となっています💦ということは水戸市の方は体高、体長のいずれかが基準以上だと対象となるという意味で少し厳しい内容だと言えますね😊それ以外の檻で飼うことや特定犬を飼っている旨の表示が義務付けられているのは同じです❗️私が調べた限りでは上述の様な差異が読み取れたのですが、これ以外にも茨城県と水戸市での条例の違いをご存知の方がいらっしゃいましたらぜひ教えて頂きたいと思います✨

今夜🌠は昨夜のお話しの続きとして特定犬制度についてお話しをさせて頂きましたがこの辺りでおしまいとさせて頂きます‼️それでは今夜もお付き合いいただき誠にありがとうございました✨また明日の夜🌠のお越しを心よりお待ちしております🙇

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