条件付けについて、その①

みなさん、こんばんワンコ🐶🌠‼️今夜🌃もわんtogetherのブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます😊

さて昨夜は犬の学習について「負の弱化」のお話しをさせて頂きました今夜はこれまでお話しさせていただいたお話しの総括といった部分についてお話しさせて頂きますね❗️

犬の学習についてパブロフの犬、正の強化、負の強化、正の弱化、負の弱化といったところを解説してきましたがこれらは全て学習理論と呼ばれているものです😊このうちパブロフの犬は古典的条件付け(レスポンデント条件付け)、残りの4つはオペラント条件付けというちょっと難しい名称が付けられています💦

条件付けというワードの意味は「ある刺激に対して特定の行動を起こす様にトレーニングすること」です❗️

パブロフの犬はベルの音を聞くだけで涎を出す様になりましたが、そのベルの音も最初はなんの意味も持たないただの音だったわけです😊しかし、ベルを鳴らしてフードを与えるという事を繰り返す事でベルの音がフードが出てくる合図であると犬に学習させた(トレーニングした)、これが古典的条件付け(レスポンデント条件付け)ですね✨

今夜🌠は古典的条件付け(レスポンデント条件付け)、オペラント条件付けについてのお話しをさせて頂きましたがこの辺りでおしまいとさせて頂きます‼️それでは今夜もお付き合いいただき誠にありがとうございましたまた明日の夜🌠のお越しを心よりお待ちしております🙇‍♂️

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