条件付けについて、その②

みなさん、こんばんワンコ🐶🌠‼️今夜🌃もわんtogetherのブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます😊

さて昨夜は犬の学習理論の条件付けのお話しをさせて頂きました今夜も引き続きその条件付けのお話しをさせて頂きたいと思います❗️

昨夜のお話しの中でパブロフの犬は古典的条件付け(レスポンデント条件付け)になるという事をお伝えしました😊その一方で正の強化、負の強化、正の弱化、負の弱化といったものはオペラント条件付けと言われています

オペラント条件付けの特徴は刺激、反応、結果がワンセットになっていることでこれを三項随伴性と呼びます❗️そして、そのうちの結果がどういった内容のものかで犬の特定の行動が増減するという理論です😊結果がその犬にとって好ましいものであればその行動は増え、反対に結果が好ましくないものである時には行動は減ります💦実はこのオペラント条件付けは我々人間の行動にも当てはめて考える事ができます❗️

今夜🌠は学習理論のオペラント条件付けについてのお話しをさせて頂きましたがこの辺りでおしまいとさせて頂きます‼️それでは今夜もお付き合いいただき誠にありがとうございましたまた明日の夜🌠のお越しを心よりお待ちしております🙇‍♂️

Instagram