動物介在教育について✨その③

みなさん、こんばんワンコ🐶🌠今夜🌃もわんtogetherのブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます😊

さて昨夜は引き続き動物介在教育についてのお話しをさせていただきました✨ 今夜もまたそのお話しの続きをさせて頂きたいと思います❗️ 

日本では初等教育、小学校における「動物介在教育」はウサギやモルモットの飼育、犬の場合にはほとんどハンドラーとともに訪問という形で行われています😊飼育される動物にウサギが選ばれているのは咬傷事故の可能性が非常に低いことや吠えないことなどが理由としてあります✨また戦時中には食料への供用のために学校で飼育されていたという歴史的な背景も大きく関係しているのです❗️

そんな中、唯一の例外として常時小学校に犬がいる小学校があります😊それが知る人ぞ知る東京都杉並区にある立教女学院小学校で、2003年から「学校犬」なる犬がいます❗️この小学校の教頭先生が愛犬を連れて登校する様になったのが始まりです✨

今夜🌠は昨夜のお話しに引き続き動物介在教育についてのお話しをさせて頂きましたがこの辺りでおしまいとさせて頂きます‼️それでは今夜もお付き合いいただき誠にありがとうございました✨また明日の夜🌠のお越しを心よりお待ちしております🙇‍♂️

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