動物介在教育について✨その②

みなさん、こんばんワンコ🐶🌠今夜🌃もわんtogetherのブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます😊

さて昨夜は新しいお題で動物介在教育についてのお話しをさせていただきました✨ 今夜も引き続きそのお話しの続きをさせて頂きたいと思います❗️

「動物介在教育」は犬に限らず様々な動物のお世話などを通じて子供達の教育等に資する事を目的に行われます😊昨夜のお話しで触れたサミュエル・ロス博士が設立した特別養護学校では約200種類もの動物が導入されました✨一方、日本では学校でお世話をする動物としてはウサギが圧倒的に多くなっています❗️ちなみに私の通っていた小学校ではニワトリとインコなどが飼われていましたが、これは時代背景が今と違うからかもしれませんね💦

一方で我々人間の生活に近い動物としては犬がすぐに頭に浮かんできますが、現在の日本では学校で犬を飼育しているケースはほとんどないのが実情です😰しかしながら、動物介在教育で犬が全く活躍していないかというとそうではなく、犬と担当するハンドラーが学校を訪問する形で行われています✨

今夜🌠は昨夜のお話しに引き続き動物介在教育についてのお話しをさせて頂きましたがこの辺りでおしまいとさせて頂きます‼️それでは今夜もお付き合いいただき誠にありがとうございました✨また明日の夜🌠のお越しを心よりお待ちしております🙇‍♂️

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