みなさん、こんばんワンコ🐶🌠今夜🌃もわんtogetherのブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます😊
さて昨夜はお題を変えて万が一の時に愛犬が困らないためにできることをお話しさせて頂きました✨今夜も引き続きそのお話しをさせて頂きたいと思います❗️
犬を飼う人にとってもし自分が愛犬より先に亡くなったらといった不安を持つこともあると思います💦そういった不安を解消するための手段はないかと考える時、まず浮かぶのは遺言ですね😊
遺言というと金銭や土地などの不動産を誰に引き継いでもらうのかを伝えるものといった目的で作られます✨当然ですが愛犬にお金を引き継いでもらうことはできませんが愛犬のお世話をする人に対して、そのためのお金を受け取ってもらうことは可能です❗️言い方を変えると愛犬のお世話をしてもらうことを条件に遺産を引き継いでもらうということですね😊
ただしこの方法は一方的な希望のもとで作っても遺産を引き継ぐ人が相続放棄をされることもあり得ます💦できれば生前に愛犬のお世話をお願いするに人の同意をとってから遺言を残す方法が望ましいと思います✨（遺言状は作成すれば全て有効かというとそうではなく、公証役場の認定が必要など手続きが必要ですので必ず専門家にご相談してください）
今夜🌠は昨夜のお話しの続きでご自身が万が一の時、愛犬のための準備のお話しをさせて頂きましたがこの辺りでおしまいとさせて頂きます‼️それでは今夜もお付き合いいただき誠にありがとうございました✨また明日の夜🌠のお越しを心よりお待ちしております🙇♂️
