みなさん、こんばんワンコ🐶🌃‼️今夜も当わんtogetherのブログへのご訪問誠にありがとうございます😊早いもので気がつくと12月‼️今年も残すところあと1ヶ月足らず…年末に向け皆さん色々とお忙しい時期になるとは思いますが体調には充分気をつけて頂き乗り切って頂きたいと思います✨さて、昨夜は犬🐕の運動についてのお話をさせて頂き高齢犬🐩と運動についてお話しがさしかかったところで続くとさせて頂きました💦今夜🌠はその続きをお話しさせて頂きます😊高齢になってくると犬🐩も人間も身体の機能に低下が見られる様になります💦疲れやすくなったり、その他にも色んな変化が現れます‼️犬🐶の場合、7〜8歳頃になるとお散歩中🚶♀️に疲れて座り込んだり、ふらついて歩いたりする事があります😱そんな時は愛犬は痛みを感じていたり、違和感があったりするのだと思います💦そして、愛犬がお散歩🚶♂️に行くのを嫌がる様になってくる事もよくあります😰そんな時、大多数の飼い主さんはお散歩に連れて行かない様にしてあげるものです💦愛犬に無理をさせない様に、負担をかけない様にという気遣いからそうなるものです😊しかし、本当にそれが愛犬🐩のためになるかというとそうとは限りません😰人でも高齢になってからの入院などでしてしばらく動かない期間があるとグッと体が弱ってしまうという話はよく耳👂にする所です‼️特に足、腰を骨折してしまうと体力が大きく低下してしまうものです💦これは、犬🐶にしても全く同じ事が言えます❗️高齢犬🐕になり可哀想だからと運動を控えてしまうと自由に動けなくなり夜中🌠水を飲みたい時やトイレに行きたい時など鳴くようになってしまったりする事にも繋がっていきます💦人間はいくつになっても適度な運動をする事が奨励されています‼️歩く事で生活習慣病の予防にも役立ち、脳を刺激するため認知症の予防にもなると言われています😊犬🐩にも同じ事が言えます‼️お散歩などで運動する事により血液循環が良くなり、筋力や体力の維持に必要な栄養が身体の隅々まで行き渡り酸素が脳を活性化させます✨運動不足になるとそれらの栄養素や酸素が効率よく利用できなくなるのです‼️ですので、高齢犬🐶になったからと言ってお散歩を一律に控えるのは愛犬🐕にとって必ずしも好ましいとは言えません❗️もちろんのこと、体調が悪い時には様子を見ることも必要ですがそれ以外の時は出来るだけお散歩をはじめ愛犬🐩を運動させる事を心がけてあげて下さいませ✨今夜🌠は高齢犬🐶の運動についてお話しさせて頂きましたがこの辺りでおしまいとさせて頂きます😊
高齢犬🐩の運動❣️