補助犬の引退後🐕その⑥

みなさん、こんばんワンコ🐶🌠今夜🌃もわんtogetherのブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます😊

さて昨夜は引き続き補助犬の引退後についてお話しをさせていただきました✨ 今夜もまたその続きのお話しをさせて頂きますね❗️

補助犬の引退後に引き取るボランティアになるためにはいくつかの条件があると日本盲導犬協会の例をとってお伝えしました😊まず居住地の条件、移動手段として車を所有していること、引き取った後、室内で飼育することを既にお話ししましたが、これ以外にもまだ基準が設けられています✨

お家に人がいない時間にも基準があり、半日以上のお留守番をする様な生活スタイルの方は引退犬ボランティアにはなれません💦盲導犬となるのはレトリバー犬種がほとんどですが、これらの犬種は人と一緒に生活することが好きな上に子犬の頃から人と共同生活をするトレーニングを受けています😊このことからお留守番の長いご家庭はストレスを抱えるリスクが高いと言えます💦同じ理由で単身の方も引退犬ボランティアにはなれないという条件も設定されていますので応募を考えておられる方はご注意ください❗️

今夜🌠は昨夜のお話しに引き続き補助犬の引退後についてお話しをさせて頂きましたがこの辺りでおしまいとさせて頂きます‼️それでは今夜もお付き合いいただき誠にありがとうございました✨また明日の夜🌠のお越しを心よりお待ちしております🙇‍♂️

(参考:日本盲導犬協会HP)

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