補助犬の引退後🐕その②

みなさん、こんばんワンコ🐶🌠今夜🌃もわんtogetherのブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます😊

さて昨夜はお題を変えて補助犬の引退後についてお話しをさせていただきました✨ 今夜もまたその続きのお話しをさせて頂きますね❗️

盲導犬などの補助犬の引退後はボランティアに引き取られて家族として余生を過ごすことになります😊ところでSNSなどでも補助犬や介助犬、盲導犬、そして聴導犬といったよく似た単語が出てきますね✨おさらいでその点について少し触れたいと思います❗️

まずは盲導犬ですが、こちらは目の不自由な方が道路を歩くのを助けるためのパートナーです😊目の不自由な方が道路を歩く場合には白い杖を使うか、もしくは盲導犬と共に歩くことが法律で定められています✨盲導犬はお仕事中は指定されたハーネスを装着するなど周りの人から見てすぐに分かる様に表示することも決められています❗️

そして聴導犬ですが、こちらは色んな音に対してタッチをするなどして耳の不自由な方に知らせる役目を持っています😊その範囲は外出だけに限らずお家の中でも電話の音、赤ちゃんの泣き声、インターホンの音などに反応する様に訓練されています✨

最後に介助犬ですが、こちらは手や足に障害のある肢体障害者のために様々な補助をする犬です❗️例えば物を拾う、車椅子を引く、物を持ってくる、衣服の着脱をするなどですね😊

これらの犬たちはそれぞれ引退の時期が決まっており、その後は引退犬ボランティアに引き取られることになります✨

今夜🌠は昨夜のお話しに引き続き補助犬の引退後についてお話しをさせて頂きましたがこの辺りでおしまいとさせて頂きます‼️それでは今夜もお付き合いいただき誠にありがとうございました✨また明日の夜🌠のお越しを心よりお待ちしております🙇‍♂️

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