犬の航空機搭乗について🐕その①

みなさん、こんばんワンコ🐶🌠あけましておめでとうございます🎍本年もどうぞよろしくお願い申し上げます🙇‍♂️

また今夜🌃もわんtogetherのブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます😊

さて昨夜は元旦ということで「一年の計は元旦にあり」といったお話しをさせて頂きました✨今夜はまた違ったお話しをさせて頂きたいと思います❗️

今日は年が明けて2日目、1月2日ですがちょうど一年前、2024年1月2日にとてもショッキングな出来事がありました。羽田空港での海上保安庁の航空機と日本航空の旅客機が着陸の際、接触、火災が発生して機体が全焼するといった事故で皆さんも記憶に新しいと思います😰

この事故では搭乗者は全員無事に脱出できたのですが貨物室に残されたワンちゃん4頭が犠牲になりました。犠牲になられたワンちゃんとそのご家族の方には改めて心よりお悔やみ申し上げます。

この事故がきっかけで日本航空やANAなどでは愛犬を旅客室に連れて搭乗できる様にすべきだといった議論も始まったと聞きました❗️その議論の内容や改善策については単発的にニュースやSNS、トピックスで時折見聞きすることがあります😊

そもそも愛犬と一緒に旅客室に搭乗して空の旅を楽しみたいといったニーズは以前からありました✨国内線でも一部の航空会社でその様な希望に応えるため愛犬が貨物室ではなく飼い主さんの横で過ごせるといったサービスを提供している会社もあります❗️スターフライヤーなどは国内線全線で原則、旅客室での愛犬の同伴が可能となっていますし大手の日本航空(JAL)や全日空(ANA)なども社内で議論されてきました😊

愛犬の様子を横で見ながら過ごすことはとっても大きな安心感に繋がるのですが一方で事前に慎重に考えていただきたい面もあります💦

今夜🌠はちょうど一年前に発生した航空機事故から議論が活発になった航空機での犬の搭乗についてお話しをさせて頂きましたがこの辺りでおしまいとさせて頂きます‼️それでは今夜もお付き合いいただき誠にありがとうございました✨また明日の夜🌠のお越しを心よりお待ちしております🙇‍♂️

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