みなさん、こんばんワンコ🐶🌠今夜🌃もわんtogetherのブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます😊
さて昨夜はノルウェーで繁殖が事実上禁止となった犬種のお話しをさせて頂きました✨今夜も引き続きそのお話しをさせて頂きたいと思います❗️
少し犬について詳しい方であればブルドッグやキャバリアが罹患する可能性の高い疾病についてご存知だと思います😊ブルドッグについては昨夜のお話しの中で呼吸器系の疾患、皮膚炎などのリスクが高いことに触れました😰
一方のキャバリアが発症する可能性の高いものとしては心臓に関連する疾病がまず挙げられます❗️僧帽弁閉鎖不全症はその代表的な疾患なのですが、あるデータによると４歳を迎える頃になると約６０パーセントが発症するという驚く様な数字になっています💦その他にも白内障や外耳炎、神経症状を伴う後頭骨形成不全などがよく知られています😰ブルドッグと同様にこれらの疾患にかかるリスクが非常に高い事を承知の上で繁殖を続ける事を意味をしっかりと考えてみることが必要だと思います✨
今夜🌠は昨夜のお話しの続きで繁殖が禁止された犬種についてお話しをさせて頂きましたがこの辺りでおしまいとさせて頂きます‼️それでは今夜もお付き合いいただき誠にありがとうございました✨また明日の夜🌠のお越しを心よりお待ちしております🙇
