犬🐩の首輪、その②✨

みなさん、こんばんワンコ🐶🌠‼️今夜🌃もわんtogetherのブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます😊

さて、昨夜🌠 はお題を変えて犬の首輪、カラーについてお話しをさせて頂きましたがいかがでしたでしょう犬の首輪と一口に言っても様々な目的、用途、犬種、サイズなどに合わせて色んなタイプの物がありますまた最近では色、デザインもとてもファッショナブルになっており、またオーダーで愛犬に合わせたオリジナルを作ってもらえる所も少なくありません😊みなさんも「たかが首輪、されど首輪」で今使われているものが愛犬に本当に合っているのかを再確認していただくのも良いと思います

さてさて、またまた前置きが長くなりましたが、今夜🌠のお話しに移らせていただきますね今夜🌙のお話しは昨夜の続きで犬の首輪についてのお話しさせて頂きたいと思います‼️犬の首輪、カラーについては代表的なものとして8種類のタイプがある事をご紹介させて頂きましたが、それぞれの特徴や使い方などについて一つひとつお話しさせて頂きます😊

まず最初にスパイクカラーですこのタイプのカラーは別名、ピンチカラー、とも呼ばれているもので、その特徴はなんと言ってもカラーの内側の犬の首に当たる部分にトゲの様なスパイク(SPIKE=釘)がついている点です‼️スパイクカラーはリードを持っている人がリードを引っ張ることによりスパイクが犬の首に当たるようになっていて、当然の事ながら痛みを与える構造になっています💦

近年、動物愛護の意識が高まっている中で、このスパイクカラーを使う事は動物虐待に当たるのではないかといった議論が物議を醸しています😰その様な背景からスパイクカラーを作るメーカーが製造を中止するなどの対応をとるなどの事態も起きています‼️

たしかにこのスパイクカラーは犬に苦痛を与えるという点ではある意味、虐待になってしまう事もあり得ます💦しかし、その前にスパイクカラーを正しく使うことができる人、正しい使い方を知っている人がほとんどいないという事実があります❗️ですのでスパイクカラーの使用=犬への虐待という図式になるのは当然とも言えると思います

今夜🌠は昨夜のお話でご紹介させて頂いた犬のカラーのうちスパイクカラーについてお話をさせて頂きましたがこの辺りでおしまいとさせて頂きますスパイクカラーについては明日の夜も引き続きお話しをさせて頂きますね❗️それでは今夜🌙もお付き合い頂きまして誠にありがとうございました🙇‍♂️また明日の夜🌠のお越しを心よりお待ちしております😊

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