みなさん、こんばんワンコ🐶🌠‼️今夜🌃もわんtogetherのブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます😊
さて、昨夜🌠 も引き続き犬のサマーカットのお話しをさせて頂きましたがいかがでしたでしょう⁉️サマーカットは確かに見た目は涼しそうで犬も気持ちよさそうに見えますが、実はその裏に様々なリスクやデメリットが潜んでいます💦夏の厳しい紫外線が皮膚に直接当たる事で皮膚病や熱中症になる危険もありますし、ポメラニアンに多い毛刈り後脱毛も珍しくありません‼️せっかくの艶々した被毛がゴワゴワになってしまったら愛犬も可哀想ですよね😰愛犬をサマーカットにする場合には、その辺りも考慮して頂きたいと思います✨
さてさて、それでは今夜🌠のお話しに移らせていただきますね✨今夜🌙のお話しは昨夜🌠までのお話しでサマーカットのデメリットについてお話しさせて頂きましたので、そのデメリットをカバーするにはどうしたらいいのか⁉️といったいった観点からお話しをさせて頂きます😊まずは夏のキツい紫外線が直接皮膚に当たってしまう事ですが、この点についてはお散歩などでお外へ出る時間帯を工夫する事でかなりカバーする事ができます✨簡単に言うと日中のお散歩を避けて太陽の高度が低い時間帯にお散歩を済ませればＯＫですね👌日中のお散歩は連れて行くのは人も暑くて大変なので、日が上りきる前、日が落ちて気温が下がってから出かける様にしましょう❗️そして、お仕事の関係でどうしても太陽が照りつけている時間帯にお散歩に出る際は愛犬に紫外線をカットする服を着せてあげるのも一つの方法です😊
次にサマーカットにした場合に室内飼いの仔には身体を冷やしてしまう点ですが、こちらもエアコンの設定温度に気をつけてお部屋を冷やしすぎない様にする事で愛犬が下痢などの体調不良を起こしてしまう事を未然に防ぐ事ができます✨
そして、愛犬をサマーカットにする場合でも、バリカンなどを使って、ホントに短くカットしてしまわず少し被毛を残し皮膚を守れる様にトリマーさんにお願いするのもオススメのポイントです❗️そして、サマーカットにする代わりにしっかりと温度管理をしたりこまめな水分補給をしていくといった選択肢もある事を覚えておいて頂きたいと思います😊
今夜🌠は愛犬をサマーカットにする場合のリスクやデメリットをどうすればカバーできるのかといったお話しをさせて頂きましたがこの辺りでおしまいとさせて頂きます✨それでは今夜🌙もお付き合い頂きまして誠にありがとうございました🙇♂️また明日の夜🌠のお越しを心よりお待ちしております😊
