犬🐕咬傷事故を未然に防ぐ‼️

みなさん、こんばんワンコ🐶🌠‼️今夜🌃もわんtogetherのブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます😊

さて、昨夜🌠 は犬による咬傷事故の発生状況の分析からハッキリとした傾向があるというお話しをさせて頂きましたがいかがでしたでしょう犬による咬傷事故の被害者は圧倒的に小学生が多いので小学生の子供さんがおられるご家庭ではぜひ注意していただきたいと思います併せて春から夏にかけての時期が咬傷事故の発生頻度が多いのでその点も気をつけてくださいませ🙇‍♂️

さてさて、それでは今夜🌠のお話しに移らせていただきますね😊今夜のお話しは昨夜までのお話しに関連して犬による咬傷事故のお話しをさせて頂きますねまず咬傷事故と犬という動物の本能についてですが、犬には追跡本能というものがあり、そのため走るものを追いかけるといった習性があります‼️また犬は突発的な音や突然動き出すのもに対して恐怖を感じる傾向もあります💦

ですので走る、逃げる、また子供さんの遊びの中でよく見られる突然動き出すといった行動は犬の本能を強く刺激し、非常に危険です😱大きな音や花火🎆、爆竹🧨などの様なもので犬に恐怖感を与えてしまう事もできれば避けていただきたいです塀やフェンスなどを乗り越えて飛び降りるなどの犬のテリトリーを突発的に侵害する様な行動にも注意が必要です❗️

次に万が一、咬傷事故につながる様な危険な状態に陥ってしまった場合には、大声をだしたり慌てて走って逃げる事は犬を刺激することになりますのでできる限り避けるのが得策と言えます😊ではどういった行動を取るのが望ましいのかと言いますと、まずはゆっくり歩いてその犬から離れ数メートルの距離まで離れたら普通のスピードで歩いて遠ざかるのが最善の策ですそして対象の犬を人の方があたかも意識していない様に振る舞うのも大切なポイントですね‼️その時、犬の目は見ないのがいいのですが、もし犬と目があったら人の方から目を逸らさず逆に睨みつけこちらの方が強くて優位に立っているといった意思表示をする事が効果的な場合もあります😊

いずれにしてもまずは危険な状態にならない様に犬の本能を刺激する事は避けるのが肝心ですが、もし咬傷事故につながる様な危険な状況に陥った場合には出来るだけ慌てず落ち着いて行動する事が咬傷事故を回避したり、被害を最小限に留める事に繋がります

今夜🌠は犬による咬傷事故の被害を受けない様に注意すべき点と危険な状態になった場合のとるべき行動についてお話しをさせて頂きましたが、この辺りでおしまいとさせて頂きます😊今夜🌙もお付き合い頂きまして誠にありがとうございました❗️また明日の夜🌠のお越しを心よりお待ちしております

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