みなさん、こんばんワンコ🐶🌠‼️今夜🌃もわんtogetherのブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます😊
さて、昨夜🌠も新しい家族としてどんな犬を迎えるのかといったお話しの続きをさせて頂きましたがいかがでしたでしょう❓純血種を選ぶのか、または雑種を選ぶのかといった面から検討する事もその犬とどの様な関係を築くかを考えた時には重要だと思います✨
さてさて、それでは今夜🌠のお話しに移らせて頂きますね❗️今夜🌙のお話しは犬を迎えるにあたって大型犬と小型犬といった面から考えてみたいと思います✨近年ではジャパンケンネルクラブでの登録頭数をみてもトップ１０の多くは小型犬です😊プードルがダントツのトップですがその大部分をトイプードルが占め、第２位には世界最小の犬種であるチワワが入りハッキリと小型犬の人気が分かります‼️しかし、日本でもかつては大型犬ブームがあったのです✨それは１９６０年代〜７０年代にかけて大型犬が人気を博した時期ですが、海外のテレビ番組の影響もありシェパードやコリーなどがもてはやされました😊そんな犬種における人気の変遷があった日本ですが私の感じる限り、大型犬は飼いたいけど飼えないといった実情がある様に思えます❗️
大型犬を飼うにあたっては当然ですが小型犬と比較すると多くの面で負担が大きくなります💦まず場所ですが大型犬を飼う場合、飼育する広いスペースが必要となります😰そして、吠え声の大きさ、必要なフードの量、お散歩を含めての運動量なども負担になります❗️
その中でも特に大きなポイントは「お散歩での運動量が十分確保できるか、雨の日はどうするのか」といった問題ですね✨運動量が不足すると体形や骨格に影響を及ぼすばかりでなく、ストレスの元となりそれが吠えや攻撃行動などの問題行動に繋がってしまいます💦必要とする運動量は犬種、年齢、健康状態により一概には言えない面がありますが小型犬では室内のスペースやお庭での運動に加え近距離のお散歩、中型犬になると室内、お庭での運動があっても２〜５キロほどのお散歩、更に大型犬になってくると５〜１０キロのお散歩が必要と考えられます😊
一方で性格面を見ると小型犬の多くがテリア犬種である事もあって一般的にレトリバー犬種を代表に大型犬の方が穏やかで温厚な傾向があります✨迎える犬を選ぶ時にはそういったことも念頭において考えて頂きたいと思います❗️
今夜🌠は迎える犬について犬のサイズといったいった面からお話しをさせて頂きましたが、この辺りでおしまいとさせて頂きます😊今夜🌙もお付き合い頂きまして誠にありがとうございました❗️また明日の夜🌠のお越しを心よりお待ちしております✨
