みなさん、こんばんワンコ🐶🌠‼️今夜🌃もわんtogetherのブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます😊
さて昨夜も引き続き犬の認知症についてお話しをさせて頂きました✨今夜もその犬の認知症についてお話しをさせて頂きたいと思います‼️
犬の認知症は人のそれと同様に年齢を重ねていくほど発症する可能性が高くなります💦犬種にもよりますが一般的にシニア犬と呼ばれるようになるのはおおよそ７歳前後で、その辺りからは特に食事や疾病などに注意が必要になってきます😊
認知症もシニア期に入ってくるとそれなりの注意が必要となるのはご納得いただけるかと思います✨ちなみに海外では様々な認知症に関する研究が行われていますのでその研究報告をご紹介させて頂きますね❗️
それによると犬の認知症は１１歳頃からは注意が必要で徐々に発症する確率も高くなり、１１歳から１２歳の犬では２８パーセント、１５歳から１６歳ではなんと６８パーセントの犬が認知症に罹患するといったデータがあります💦獣医学の発達に伴って犬も高齢化が進んでいますので是非認知症には日頃から注意して頂きたいと思います✨
今夜🌠は昨夜のお話しに引き続き犬の認知症についてお話しをさせて頂きましたがこの辺りでおしまいとさせて頂きます‼️それでは今夜もお付き合いいただき誠にありがとうございました✨また明日の夜🌠のお越しを心よりお待ちしております🙇♂️
