犬🐕のコミュニケーション、その③❣️

みなさん、こんばんワンコ🐶🌠‼️今夜🌃もわんtogetherのブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます😊

さて、昨夜🌃は犬のコミュニケーションについてお話しさせて頂きましたがいかがでしたでしょうか⁉️🐕は言葉を持たないので声やボディーランゲージ、体臭などを使って他の犬や人との意思疎通を図ります😊昨夜🌙はそのうちの「声」についてのお話しをさせて頂きましたが今夜🌠はその続きをお話しさせて頂きますね❗️

犬の「声」の一つに「キャンキャン」「クーンクーン」といったものがありますこれらの犬の声は昨夜のお話しの遠吠えの声がシャープに短めに出されるような声であったり、痛みを感じた時に出る悲しそうな柔らかい声であったりします🤭また普段から愛情を感じている飼い主さんと離れる時や不快感を持った時、お腹が空いている時や寒さを感じた時、悲しみを感じている時などに出されます❗️

そして次は「ウーッ」といった低い唸り声についてですが、この低音発声は長く発する場合と突発的に短く出される場合とがあります多くの場合、威嚇や警戒心を感じた時、恐怖を感じた時などに出される犬の声ですね😊唸り声の中にはほとんど息遣いだけて聞こえるか聞こえないか位のものもありますが犬の体に直接触れていたりリードを持った状態でリードがピンと張っている時などは唸り声が振動として伝わってくる事があります

😊犬の唸り声はロープなどの引っ張り合いっこといった遊びの最中に聞かれる事もありますが、これらのケースの多くは攻撃性の威嚇や警戒ではなく興奮から発せらる声です

この他にも犬が発する唸り声には要求からくるもの、ある特定の物に対する執着心からくるものなどがあります‼️要求からの唸り声は散歩に行きたいなどの気持ちをアピールする時などによく聞かれます😊そして、執着心からの唸り声はフードやお気に入りのオモチャを取られるのではないかといった気持ちの現れですね‼️犬がフードを食べている時やオモチャを口に咥えて遊んでいる時などに近づいただけで唸り声を発する事がありますが、あれはその食べ物やオモチャなどの執着心からくる唸り声です😊

今夜🌙は犬のコミュニケーションのうち聴覚で感じる「声」のうち悲しみや痛みを感じた時の声や唸り声ついてお話しさせて頂きましたがこの辺りでおしまいとします😊犬のコミュニケーションについてはまた明日の夜🌃も引き続きお話しさせて頂きますね‼️それでは今夜🌙もお付き合い頂きまして本当にありがとうございました❗️また明日の夜🌠のお越しを心よりお待ちしております😊

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