みなさん、こんばんワンコ🐶🌠今夜🌃もわんtogetherのブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます😊
さて昨夜は引き続き犬の行動を変えるといったお話しをさせて頂きました✨今夜もまたそのお話しさせて頂きたいと思います❗️
昨夜までのお話しで犬の行動を変える原理、理論についてお伝えしました😊犬が何かの行動をした時、それと同時かもしくは直後にいいこと、例えば美味しいオヤツがもらえるなどがあればその行動は自然と増えていきます✨逆に悪いことがあればその行動は減るわけです❗️
ということはこれを利用して犬の行動を変化させることができると言えます😊ご家庭で愛犬に躾をする際には愛犬の行動を見てその後にいい結果を出すかどうかでトレーニングしていくという考え方は基本ですよね✨ただここで注意が必要なのは悪い結果を与える、罰を与えることをすると既にお伝えした様に他の問題行動に繋がりますので使わない様にしてくださいね❗️
では愛犬が飼い主さんから見て困った行動をとった時はどうすればいいのかというと全く何もしないということになります😊何もしないというのは実はなかなか難しく例えばトイレを失敗した時に「あっ、そこでしたらだめだよ」などと声をかけたり近づいて行ったりといったこともNGとなります💦そういったことも含めて愛犬がそこにいないイメージで完全に無視することが最善となります✨
今夜🌠は昨夜のお話しに引き続き犬の行動を変えることについてお話しをさせて頂きましたがこの辺りでおしまいとさせて頂きます‼️それでは今夜もお付き合いいただき誠にありがとうございました✨また明日の夜🌠のお越しを心よりお待ちしております🙇♂️
