犬の肥満・痩せすぎ🐶その⑥

みなさん、こんばんワンコ🐶🌠今夜🌃もわんtogetherのブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます😊

さて昨夜は引き続き犬の肥満・痩せすぎについてお話しをさせていただきました✨ 今夜もまたそのお話しの続きをさせて頂きたいと思います❗️

BCS(ボディ・コンディション・スコア)では一般的に5段階で評価し、痩せている方からBCS1〜BCS5となります😊BCS1の特徴はすでにお伝えしましたので次にBCS2のポイントを挙げていきますね✨

BCS2は「やや痩せ」で外観では真上から犬の体を見た時に腰の部分のくびれがハッキリ分かり、横から見た時にはお腹のへこみが明らかな状態です💦また犬の体を触った時、肋骨がすぐに分かるのがこのBCS2と呼ばれる段階です❗️

次にBCS3ですが、こちらは最初にお伝えした様に痩せ気味でもなく肥満気味でもない理想的な体型となります😊ポイントとしては犬を上から見た時にウエストのくびれがあり、横から見るとお腹のへこみが見て取れる状態です✨触った時に脂肪が感じられずに、またゴツゴツとした感触もなく「ここが肋骨だな」と分かるレベルがこのBCS3ということになります❗️

今夜🌠は昨夜のお話しに引き続き犬の肥満・痩せすぎについてお話しをさせて頂きましたがこの辺りでおしまいとさせて頂きます‼️それでは今夜もお付き合いいただき誠にありがとうございました✨また明日の夜🌠のお越しを心よりお待ちしております🙇‍♂️

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