みなさん、こんばんワンコ🐶🌠今夜🌃もわんtogetherのブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます😊
さて昨夜は引き続きレッグペルテスについてお話しをさせて頂きました✨今夜もまたそのお話しをさせて頂きたいと思います❗️
レッグペルテスは生後4ヶ月辺りから1歳くらいまでの若齢の犬に発症することが多いのが特徴です💦月齢からいうとちょうど避妊、去勢などの時期に近いのでその術前検査で発覚することも珍しくありません❗️
初期症状としては歩き方がどちらかの後ろ脚をかばう様な動きになる、急に片方の脚をあげる、などが挙げられます😰症状が進行してくると後ろ脚に痛みが出たり、発症している方の後ろ脚の筋肉が落ちてくるなどが見られる様になります💦
レッグペルテスは左右両方の後ろ脚で発症する可能性は比較的低く、それだけに左右の後ろ脚の片方に上述した様な変化が見られたら要注意ですね❗️
今夜🌠は昨夜のお話しに引き続き犬のレッグペルテスについてお話しをさせて頂きましたがこの辺りでおしまいとさせて頂きます‼️それでは今夜もお付き合いいただき誠にありがとうございました✨また明日の夜🌠のお越しを心よりお待ちしております🙇♂️
