みなさん、こんばんワンコ今夜
もわんtogetherのブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます
さて昨夜は引き続き犬のパンティングについてのお話しをさせて頂きました今夜もまたそのお話しをさせて頂きたいと思います
ここまで犬のパンティングについてストレスや疾患なども含めてお話しをさせて頂きましたその中で気温が高い、激しい運動をした後などに現れるのは正常なパンティングと呼べるものです
しかしそのケースでも熱中症を起こしていないかなどには十分注意が必要で適切な応急処置が必要であることはもちろんです
また一方でストレスや疾患からくるパンティングはそれ自体が異常とも考えられるもので心理的なストレスの原因を取り除いてあげる、動物病院で獣医師さんの診断を受けることなどが重要です
犬は言葉を使ってストレスを感じているとかここが苦しいなどと訴えることができませんパンティングに限らず明らかに元気がない、グッタリしているなどいつもとちょっと違うなと感じることがあれば愛犬の様子に注意してさまざまなサインを見逃さない様にしていただきたいと思います
今夜は昨夜のお話しに引き続き犬のパンティングについてお話しをさせて頂きましたがこの辺りでおしまいとさせて頂きます
それでは今夜もお付き合いいただき誠にありがとうございました
また明日の夜
のお越しを心よりお待ちしております
