犬のパンティング🐶その⑥

みなさん、こんばんワンコ🐶🌠今夜🌃もわんtogetherのブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます😊

さて昨夜は引き続き犬のパンティングについてのお話しをさせて頂きました✨今夜もまたそのお話しをさせて頂きたいと思います❗️

愛犬がパンティングをしている場合には熱中症に注意することが必要です💦パンティングは舌を出してハァハァと速く浅い呼吸をすることで体温を下げようとする時に現れるものですが周りの空気が熱いと十分に体温が下がらず熱中症を引き起こす要因になります😰

愛犬が熱中症になった場合には①直射日光を避けて風が通る日陰などにまず移動させる②水を飲ませ水分の補給を行う③氷、保冷剤などをタオルで包み愛犬の身体に当てて冷やすなどが応急処置として考えられます❗️この時、水が飲めない状態であれば口の周りに水をかけてあげる、保冷剤を当てる場所は首筋や脇の下などが効果的ですので覚えておいて頂きたいと思います😊

応急処置をしても改善が見られない場合には迷わず動物病院で獣医師さんの診察を受けてください❗️また少し状態が良くなった場合でも念のため獣医師さんの診察を受けていただくことをお勧めします✨

今夜🌠は昨夜のお話しに引き続き犬のパンティングについてお話しをさせて頂きましたがこの辺りでおしまいとさせて頂きます‼️それでは今夜もお付き合いいただき誠にありがとうございました✨また明日の夜🌠のお越しを心よりお待ちしております🙇‍♂️

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