犬のクッシング症候群😰その⑥

みなさん、こんばんワンコ🐶🌠今夜🌃もわんtogetherのブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます😊

さて昨夜は引き続き犬のクッシング症候群についてのお話しをさせていただきました✨ 今夜もそのお話しの続きをさせて頂きたいと思います❗️

これまでのお話の中で「副腎皮質過形成クッシング」と「腫瘍性クッシング」、更には「脳下垂体性クッシング」と呼ばれるものがあるとお伝えしました😊これらは言うならば自然的に発症するものですね❗️

一方で、これらとは別にアレルギー性皮膚炎などの治療のために長期に渡る副腎皮質ホルモン投与が原因で発症するするクッシング症候群があります💦これを医原性クッシング症候群と呼び、自然発症のクッシング症候群と区別しています❗️

一言でクッシング症候群と言っても原因が異なると治療方法も違ってくるのは当然ですよね😊その点についてはまた明日の夜以降にご紹介させていただきたいと思います✨

今夜🌠は昨夜に引き続き犬のクッシング症候群についてお話しをさせて頂きましたがこの辺りでおしまいとさせて頂きます‼️それでは今夜もお付き合いいただき誠にありがとうございました✨また明日の夜🌠のお越しを心よりお待ちしております🙇‍♂️

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