みなさん、こんばんワンコ🐶‼️今夜🌠もわんtogetherのブログへのご訪問、誠にありがとうございます😊さて昨夜🌙は犬のサプリメント💊のお話しをさせて頂きましたがいかがでしたでしょう⁉️サプリメント💊はお薬とは違う事を忘れずに愛犬🐕にあったものを気長にゆっくり与えてあげてくださいね✨さて、前置きはこれくらいにして今夜🌃のお話しに移らせて頂きます😊今夜🌠は犬の誕生月と病気との関係に関するお話しをさせて頂きたいと思います✨みなさんは、人はその人の誕生月によってなりやすい病気となりにくい病気があるという事をご存知ですか⁉️何か嘘っぽい話ですが生まれた月によってなりやすい病気があるのです⁉️これは、占い🔮や迷信などではなくちゃんと科学的に証明されています✨一例を挙げると日本人の死因の第一位である肺がんについては2月生まれが最も罹患するリスクが高く、続いて1月生まれ、3月生まれと早生まれの人は肺がんになりやすいのです❗️反対に肺がんになるリスクが最も低いのは11月生まれとなっています‼️この様な因果関係が人だけではなく犬🐶にもある事が明らかになってきました✨まず犬の場合、病気になりやすい誕生月とそうでない誕生月の犬がいる事が分かっています‼️誕生月が2月、3月生まれの犬🐩は病気になりやすく、反対に4月生まれ、9月生まれの犬🐕は病気になりにくいという事がデータから明らかになっています✨これだけでも驚きなのですが更に誕生月によってなりやすい病気、なりにくい病気があります‼️例えば誕生月が12月の犬は腎不全や膀胱炎、貧血になるリスクが高く、反対に歯周病や口内炎などにはなりにくいのです❗️また3月生まれの犬はというと循環器に関連した疾病にかかりやすく、内分泌疾患のリスクは低くなっています‼️これらはデータから得られた結果であり、なぜなのかという根拠はまだ判明せず、今後の研究が待たれるところです😊そして、これは経験則により昔から知られている所ですが犬種によってなりやすい病気もあります💦日本での人気犬種の不動の第一位に位置するトイ・プードルは前脚の骨折、涙やけなどの流涙症、白内障になりやすいです、人気第二位のチワワでは心臓の弁膜症のリスクが高く、循環器関連の疾病、気管虚脱と続きますそしてこれも人気犬種のミニチュア・ダックスフンドの場合には椎間板ヘルニア、歯根膿瘍、前立腺の肥大がなりやすい疾病として挙げられます‼️こうやって見ていくと犬種と誕生月とで愛犬🐶のなりやすい病気が分かりますよね✨それを知っていれば普段から愛犬🐕に対して気をつけるべき点が分かるので愛犬🐩の健康管理には大きな意味を持ちます😊みなさんも愛犬のなりやすい病気を調べて生活の中で気をつけてあげる事でいつまでも愛犬が健康でいられる様に留意してあげてくださいませ✨今夜は犬🐶と病気についてリスクの観点からお話しをさせて頂きましたがこの辺りでおしまいとさせて頂きます😊今夜🌠もお付き合い、誠にありがとうございました❗️また明日の夜にお会いしましょう✨
犬🐕と病気と誕生月⁉️