みなさん、こんばんワンコ🐶🌠今夜🌃もわんtogetherのブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます😊
さて昨夜は愛犬と一緒にバスを利用する際のお話しをさせていただきました✨ 今夜も引き続きそのお話しの続きをさせて頂きたいと思います❗️
バスに限らず盲導犬や聴導犬、介助犬などはいろんな乗り物にそのまま一緒に乗車することが認められています😊一方で国土交通省が定めている旅客自動車運送事業運輸規則の第52条によると愛玩動物=ペットはバスに持ち込んではならないものから除かれておりこちらも乗車可能です✨
しかし、一般のペットは他の乗客に影響のない様な状態での乗車が前提となっており、その細かなルールはバス会社によって少しずつ異なっているのが現状です❗️私の住んでいるエリアでは乗合バスといえば阪急バスや阪神バス、市バスなどがメジャーなのですがその阪急バスでは次の様な規定が設けられています😊
愛玩用小動物(ペット)の持込みについては、手回り品の範囲内に収まる大きさのキャリーケースやキャリーバッグ等のペット持ち運び用の蓋ができる容器に、動物の体(頭、足など)が出ないように入れていただければ可能です。ただし、鳴き声や匂いなど他のお客様のご迷惑となる場合は乗車をお断りすることがございます。
多くの方が利用するバスですのでお互いが気持ちよく利用できる様に心がけたいものですね✨
今夜🌠は昨夜のお話しに引き続き愛犬と一緒にバスを利用する際のお話しをさせて頂きましたがこの辺りでおしまいとさせて頂きます‼️それでは今夜もお付き合いいただき誠にありがとうございました✨また明日の夜🌠のお越しを心よりお待ちしております🙇♂️
参考:阪急バスHP