みなさん、こんばんワンコ🐶🌠今夜🌃もわんtogetherのブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます😊さて昨夜は広辞苑に新たに追加された「犬舌」についてお話しをさせて頂きました✨
今夜も引き続きその「犬舌」についてお話しをさせていただきたいと思います❗️
「犬舌」が新たに広辞苑に載ることになったということは一般的に人々の間で会話に使われるようになったことが当然背景にあります😊これは直接犬という動物の社会的なイメージがどうこうではないのですが「猫舌」が既に広辞苑に載っていることに対抗して⁉️「犬舌」もついに来たかとドッグトレーナーとしては何となくいいイメージで捉えがちです✨しかし一方で少しマイナスのイメージを受ける方もいらっしゃいます💦事実広辞苑に「犬舌」が記載された事に対して愛犬家の方々から申し入れがあったそうです❗️「猫舌」は中立的なイメージ、ただ熱い食べ物が苦手だという意味ですが、反対に「犬舌」は少し軽蔑的なイメージで使われることが多いためです😰愛犬家としてはそういったどちらかというと軽蔑的な意味で使われる「犬舌」はあまり好ましくないといった事で、これに対して出版元の岩波書店では検討をしています✨
今夜🌠は昨夜のお話しに引き続き広辞苑に追加された「犬舌」のお話しをさせて頂きましたがこの辺りでおしまいとさせて頂きます‼️それでは今夜もお付き合いいただき誠にありがとうございました✨また明日の夜🌠のお越しを心よりお待ちしております🙇♂️